【大学入試】2018年度センター試験「英語」の出題予想!

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センター試験で軟化傾向が続く英語ですが、2018年度(平成30年度)はどのような傾向になるのでしょうか。2017年度は筆記が易化し、平均点が大幅に上昇しましたが、リスニングは年を追うごとに難化してきています。2018年度は筆記の難化が予想されますので、平均点は例年通り110点程度に収まる予想です。センターで高得点率が必要な生徒はしっかりと対策を立てて本番に臨みましょう。

センター試験「英語」の問題構成

近年出題傾向が大きく変わったセンター英語。現在の大問別の問題構成は以下のようになっています。

第1問 発音・アクセント 14点
第2問 文法・語法・語句整序・英文完成 44点
第3問 対話文、会話・ディスカッション 41点
第4問 図表・論説文・事務的文書 35点
第5問 物語分 30点
第6問 論説文 36点

第1問~第2問までが、発音・語彙・文法などの英語の基礎的な内容を問う問題で、全体の30%を占める問題になります。残りの第3問~第6問までが読解問題となっていて、全体の70%を占める分量になっています。

7割が文章読解になりますので、短い時間に大量の長文を読みこなせなくてはなりません。そのためか、2016年度までのセンター英語の平均点は下降トレンドが続いており、2014年は119点、2015年は116点、2016年は112点とどんどん平均点が下降していましたが、2017年度は123.7点と大幅に平均点がアップしました。

しかし、相語彙数は約4300語と依然としてかなりのボリュームとなっています。昨年は易化しましたが、今年は難化が予想されますので、今年のセンター英語筆記の平均点は110点台前後で推移するのもだと考えた方がいいでしょう。センター高得点が必要な生徒にとって、現在では鬼門になる教科の一つとなっていると言っても過言ではないでしょう。

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第2問と第3問が難化傾向

2017年度のセンター試験を分析すると、第2問で難化傾向が見られます。選択肢が一筋縄ではいかない複雑なものとなっています。英文完成問題も苦手とする受験生が多いのも事実です。第3問では、ディスカッションでの要点を掴む問題など、国語力が試される問題が出題されます。何題も練習しておかないとスムーズに解けない問題ですので、時間をかけて対策しておくことが必要です。予想問題集や過去問を解きこなし、資料と本分を交互に読みこなす練習が必要になるでしょう。

2018年度のセンター英語はズバリここで合否が決まる!

2016年度のセンター試験から、長文読解が物語文と論説文の2問立てになっています。この傾向は2018年度も続くと思われます。いかにこの2つの長文を時間内に処理できるかが重要になってきます。

物語文では、登場人物の相互関係をしっかりと追いながら読解を進めていきましょう。また、設問と本文を行ったり来たりしながら解答へと結びつける訓練も必要です。

論説文では、第一段落は丁寧に読み込み、論説のテーマをつかみ取ってください。テーマをつかんだら、必要な個所を精読しメモを取りつつも、それ以外は読解速度を上げてテンポよく解くことが合格への道になりそうです。

まとめ

英語は過去問や予想問題集で問題になれることが必要です。もうすぐ本番ですが、どうやったら正答にたどり着くか考えながら演習に臨んでください。また、文法や単語などの暗記事項のインプットも怠らないようにすき間時間を有効に使って行きましょう。

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