【大学入試】2017年センター試験「英語」の出題予想!

センター試験で軟化傾向が続く英語ですが、2017年度はどにょうな傾向になるのでしょうか。基本的に2017年度も今のトレンド続くとみられますので、平均点は110点程度に収まる予想です。センターで高得点率が必要な生徒はしっかりと対策を立てて本番に臨みましょう。

センター試験「英語」の問題構成

近年出題傾向が大きく変わったセンター英語。現在の大門別の問題構成は以下のようになっています。

第1問 発音・アクセント 約15点
第2問 文法・語法・語句整序・英文完成 約45点
第3問 対話文、会話・ディスカッション 約30点
第4問 図表・論説文・事務的文書 約35点
第5問 物語分 約30点
第6問 論説文 約35点

第1問~第2問までが、発音・語彙・文法などの英語の基礎的な内容を問う問題で、全体の30%を占める問題になります。残りの第3問~第6問までが読解問題となっていて、全体の70%を占める分量になっています。

7割が文章読解になりますので、短い時間に大量の長文を読みこなせなくてはなりません。そのためか、近年のセンター英語の平均点は下降トレンドが続いており、2014年は119点、2015年は116点、2016年は112点とどんどん平均点が下降しています。

この傾向はしばらく続くとみられますので、今後もセンター英語の平均点は110点台前後で推移するのもだと考えた方がいいでしょう。センター高得点が必要な生徒にとって、現在では鬼門になる教科の一つとなっていると言っても過言ではないでしょう。

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第3問と第4問が難化傾向

近年の出題傾向を見てみると、第3問と第4問が内容を把握するのに時間がかかり難化傾向をたどっています。2017年度も設問の処理に時間がかかるような内容が出題される可能性が高いですので、予想問題集や過去問を解きこなし、資料と本分を交互に読みこなす練習が必要になるでしょう。

もちろん文法などの第2問も絶対に落としたくないところ。問題演習と、単語や文法のインプットも受験直前まで怠らないようにしましょう。

2017年の英語はズバリここで合否が決まる!

2016年のセンターから、長文読解が物語文と論説文の2問立てになっています。この傾向もしばらく続きますので、いかにこの2つの長文を時間内に処理できるかが重要になってきます。

物語文では、登場人物の相互関係をしっかりと追いながら読解を進めていきましょう。また、設問と本文を行ったり来たりしながら解答へと結びつける訓練も必要です。

論説文では、第一段落は丁寧に読み込み、論説のテーマをつかみ取ってください。テーマをつかんだら、必要な個所を精読しメモを取りつつも、それ以外は読解速度を上げてテンポよく解くことが合格への道になりそうです。

まとめ

英語は過去問や予想問題集で問題になれることが必要です。もうすぐ本番ですが、どうやったら正答にたどり着くか考えながら演習に臨んでください。また、文法や単語などの暗記事項のインプットも怠らないようにすき間時間を有効に使って行きましょう。

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