【福岡・中学受験】入試直前期は、得意科目と苦手科目をどっちを勉強すべき?

受験まであとわずか。直前期は、得意科目を伸ばすべきか、苦手科目に取り組むべきか?という記事を書いてみたいと思います。

入試直前期は、得意科目と苦手科目をどっちを勉強すべき?

保護者様や生徒本人からも、『入試直前期は、得意科目と苦手科目をどっちを勉強すべき?』は、よくある質問です。

「得意科目を伸ばすべきか、苦手科目に取り組むべきか?」は、これは、科目によるという回答になってしまいます。ですので、どの科目が苦手であるかという場合に分けて、さらに詳しく回答していきます。

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社会・理科が苦手な場合

苦手な科目が、理科や社会であれば、それに取り組むべきです。入試の前日まで、点数を伸ばしていくことが可能な教科です。受験まであと数か月の時期まで来ると、科目という枠組みでなく、単元という枠組みで考えた方がいいです。

たとえば、苦手な科目が理科であった場合、理科のすべてが苦手ということはまれだと思います。単元にわけてみると、生物の分野は得意だけれど、物理の分野はできていないなどです。この時期、お子様本人が、どの単元が苦手かということは把握できているはずです。もっといえば、この単元のこのパターン、この単元のこの実験、この単元でこの公式を使う問題まで把握しているのがのぞましいのですが…。

万が一にも、そういう把握ができていないのであれば、これまでの塾のテストの結果表や志望校判定テストの結果表を引っ張り出してきて、分析してみてください。

科目でなく、単元という枠組みで考え、苦手な単元をピックアップしていき、暗記してしまえば大丈夫な単元から習得していくとよいでしょう。

国語・算数が苦手な場合

苦手な科目が、国語や算数だった場合ですが、難関私立と言われる学校を受験する場合は、得意な科目の完成度を上げていくことがよいでしょう。国語の読解や算数の文章題、思考力を問われる問題の習得までには、ある程度の時間を要してしまうので、それに時間を割くよりは、得意な科目の完成度を上げていくべきでしょう。
ただ、苦手な国語や算数をまったくやらないでいいのかということではありません。勉強時間のバランスとしては、得意な科目5:苦手な科目1の割合がいいと思われます。50分10分という具合です。

まとめ

第一志望の難関校は判定50%の状態であれば、受験まで2か月を切ったこの時期の戦略で、合否が分かれることもしばしば。いや、その状態であれば、この2か月の戦略が合否を決すると言っても過言でないでしょう。今回は、回答した戦略は、あくまで一般論に近いです。ここは、普段、お子様を一番長く指導してきた先生が、お子様のことを最も把握し、最も適した戦略を施してくれるはずですので、一度相談にのってもらうのがいいでしょう。

参考

・国語は、実力の差が点数に表れやすいですので、国語が苦手な子は、中学受験においてはかなり不利です。その他の3科目の完成度をさらにあげていきましょう

・算数は、一部の天才をのぞけば、得意な子と苦手な子の点数にそこまで開きがありません。算数が苦手な子は、大問1などで出題される一行問題をしっかり習得することで、十分でしょう。

・理科の苦手な子で、単元でみたとき、「水圧(圧力)」「仕事(滑車、てこなどの問題)」「天体(星座の位置、月や太陽の満ち欠けなど)」「地層」「電流(オームの法則)」「中和(塩)」「化合(不完全実験)」が苦手だということであれば、安心してください。得意だと言っている子でも、できない人は多いです。得意、不得意をわけているのは、他の単元がしっかり習得できているかいなかです。

・社会の苦手な子は、全体像でつかむことから始めましょう。歴史であれば、その時代の流れを自分で書き出してみる。なかなかスラスラと事柄が出てこない時代を、改めて学習するなど工夫していきましょう。

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