【福岡・中学受験】子どものスランプ克服法

子どものスランプをどう克服させるか?

中学受験に向けての勉強において、子どもがスランプに陥ることは少なくありません。前提として、スランプはつきものだということを認識しておかなければなりません。スタンプがあるということは、勉強をちゃんとしている証拠でもあります。勉強をしていないとスランプすら存在しないわけですから。ただ、そのスランプを乗り越えた先には、飛躍的な成績の伸びがあることが多いということも経験則であります。そこで、今回は、スランプについて考察したいと思います。

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子どもがスランプに陥るシグナル

1.抽象的な前向き発言が多くなる。

具体的には、会話の多くが“感情”的です。「最近、調子いいよ。」「わかるようになって、うれしい。」一方、具体的な前向きな発言は、以下のような感じです。数字や単元名が会話に含まれています。「点数が10点上がったよ。」「流水算ができなかったけど、コツをつかんだよ。」抽象的な前向き発言は、自分の成績の伸び悩みを真正面から受け止めたくない、認めたくないと本人が自覚している場合が多いです。また、子どもながら、「塾の先生や親を心配させたくない」といった心境も少なくありません。

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2.塾や私生活そのものに、不満や不平を言いだす。

「塾の授業がわかりにくい」「塾に行ってもムダ」「他の子は遊んでいるのに、自分だけなんで塾に行かないといけないの」こういう発言が出てきたら、子どもの本音がどこにあるか探ることが大事になってきます。しかも、こういう発言は、いきなりということが多いです。自分の調子が上がらないのを他人や環境のせいにしている可能性があるということも、念頭に置いていないといけません。実は、スランプに陥っていくシグナルということが多いです。そういう発言があったら、即座に、塾の先生に相談することをおすすめします。 学習塾に通わせている最大のメリットの一つに、スランプに陥りそうなとき、相談相手であると同時にその解決に向けて一緒に取り組んでくれることです。

以上の2点がスランプ陥るよくあるシグナルということになります。

スランプを乗り切る、スランプを克服する方法

1.これまでできていた単元をもう一度解くことで、自信を持たせる。

これは、塾側がよくとる常套の克服法です。そうすることで、以下のような発言を誘導することができます。「春できていなかった単元だったけど、夏休みにやっとできるようになって、この10月も、ちゃんと忘れずできているじゃん!」こういう小さな自信を取り戻していきます。10問やったら、8、9問合うような問題を精選して、自信を取り戻していきます。できなかった1問は、スランプの原因となった単元であるべきで、そこで、じっくり解説していいきます。

2.勉強をあえてさせない

時間でなく、期間を区切って、思い切って、勉強から離れて、好きなことをさせてみる。いわゆるリフレッシュを目指すということです。

3.環境や方法を変える

勉強する場所や勉強方法を変えてみるということもありです。スランプでなくとも、時折、することをおすすめしています。

スランプを克服するおすすめを2つ

1.合格体験記や成功者の本を読む。

合格体験記や成功者の本の中には、必ず逆境、スランプが織り込まれています。いわば、同じ境遇から、どう乗り越え、目標を達成したかが様々なエピソ-ドを通して、知ることになります。すごく勇気をもらえると思います。

2.志望している学校の校門に行ってみる。または、学校行事に行ってみる。

下校している先輩、部活動で汗を流している先輩、そんな将来の先輩にあるかもしれない人たちを見て、気持ちを新たに、または、その学校に入って頑張っている自分をその先輩と重ね、想像することで、初心に帰ることも大きな効果があります。

まとめ

受験勉強に、スランプがあることを前提として、スランプのシグナルが見えたら、その対処法を参考に、“待って信じる”という気持ちで、どっしり構えていてもらいたいです。また、そんなとき、学習塾の先生は、頼りになるはずです。そこで、頼りないなあ、対応が悪いなあと思えば、学習塾を変えるか、担当の先生を代えてもらうか、そんな選択肢も出てきます。

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