【福岡・中学受験】お父さん、子どもと会話していますか?

忙しくて、子どもじっくり話す機会がとれないお父さんが多い昨今ですが、しかし、それでもお子様と話してあげてくださいという記事です。

お父さんと言わずお母さんも

表題から、お父様向けかと思われるかもしれませんが、これは、共働きでなかなか子ども話す時間がとれなくなったお母さんにもあてはまる内容となっています。今回の中身に関しては、実際に、あるお母さまの面談で、こういう子育て環境もいいなあと思ったのでシェアさせていただきます。今回の記事を参考に、子どもと一緒にじっくり話す環境づくりを目指してもらいたいと思います。

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子どもとじっくり話す子育て環境を取り入れたきっかけ

そのお母さまは、お子様の中学受験を意識しはじめたとき、子育て環境を見直したのでした。それまで、家族の子育ての方針として、生活習慣を、子ども中心にしないということをモットーに子育てをしていたそうです。ですので、会話も子どもに合わせるということはしなかったそうです。その結果、子どもたちが会話を楽しめなくなっているんじゃないかという決定な出来事がありました。それは、学校の担任の先生から、お昼ご飯のとき、全然会話をしていないのが、うちの子だけであるということを聞かされたことです。

家族でお話し会

それをきっかけに、これではまずいと思い、子どもの中学受験を意識し、「家族でお話し会」というのを開くようにしたとのこと。1か月に1度必ず開くそうです。家でご馳走を一緒に作ったり、外に出かけたり、家族そろって夕食をゆっくり食べながら話をする会なのだそうです。

その日は、お父さん、お母さんも、お酒など飲まず、子どもの話を一生懸命に聴くそうです。ここがおすすめのハイライトなのですが、「この1か月に家族にしてもらったことでうれしかったことに対する感謝」や「もっとああしてほしいとか、これはやめてほしいという要望」も発表するということです。

家族全員が一人ずつ発表し、家族に感謝するとともに、自分の意見を言うということは、とてもいいことだなあと思います。この「家族でお話し会」を開催するようになって、日ごろのコミュニーケションを少しずつ増えていったそうです。

本格的に、子どもが、本格的に中学受験が始まったころには、感謝や要望に加えて、「次の1か月間で達成したい目標」も、それぞれ発表し合うようにしたとのこと。1つのルールも設けているそうです。それは、その家族1人ひとりの目標に対して、けちはつけないということです。言ったとか、言わなかったとか、後で撤回できないように、それぞれ紙に書いて張り出しておくこともしているそうです。この「家族でお話し会」は、お子様が中学生になった今も、続けているそうです。

まとめ

「家族でお話し会」のように、決められた日時を決めることができなくても、月に一度は、家族がそろって外食をするだけでもいいでしょう。そのときに、感謝、要望、目標を共有できるのであれば、なおさらいいのだと思います。昨今は、共働きのご家庭も多く、なかなか、子どもと一緒に食事すらできない家庭もあります。

家族が全員そろってなると、そちらの方が、少数派の時代になっています。家族それぞれ、お互いの人生があるにしても、月に一度は、家族がそろう時間をつくり、何かを共有するというのはいいことだと思います。とりわけ、これから中学受験を控えるお子様のご家庭は、お子様だけに目標をもたせるのでなく、家族それぞれが、目標を宣言することで、お子様も自分だけが家族の中で頑張っているんじゃないという励みにもなると思います。

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