【福岡・中学受験】小学5年生が冬休みから受験のためにしておきたいこと

そろそろ、受験勉強が本格していく、小学5年生の冬の過ごしから心がけておきたいことを記述していきます。

小学5年生が意識しておきたい3つのこと

塾以外の習い事も続けていいですし、学校や地域の行事にも積極的に参加させたいものです。もっと言えば、小6になって、受験生になったからといって、何か特別な環境を用意しなければいけないかというそうではりません。お手伝いや習い事は、続けてさせたいものです。ただ、小5のこの時期から、意識していきたことは、特に3つです。

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1つは、毎日の習慣です。

早寝早起きは、もちろん、就寝前の1時間前は、TVやデジタルモバイルの画面は見ない。というより、就寝前の1時間は、今日、学校や塾で習ったことをアウトプット(思い出す)時間に充てたい。 隣で、親も、一緒に勉強できるのであれば、最高です。 勉強の内容は、子どもの同じ内容でなくても構いません。子どもが寝る前の1時間は、非常に大切です。

2つめは、苦手意識をなくすのでなく、嫌いという教科をなくす。

たとえば、算数に苦手意識のある子は、総じて、算数が嫌いとなってしまうケースが少なくありません。この場合、部分的に、どこができないのかがわからず、手が付けられない状態になっています。ですので、因数分解してあげる必要があります。

たとえば、算数であれば、単元毎に分けてあげる。そして、次にパターン(解法)別に分けてあげる。できるところ、そうでないとこを視覚化してあげるということです。 算数であれば、単元は、計算1行問題、文章題、平面図形、空間図形。 計算1行問題には、小数、分数、指数、四則、単位変換などに分けられます。

そうすると、計算1行問題では、単位を変換して解くパターンだけができていないなと、具体的になります。 算数が全部ダメと思っていたものが、案外、出来るところもあるものだと認識させ、自信を持たせ、さらに、やるべきことを具体化することが大事です。

3つめは、一緒に出かける日をもつ。

親自身が、好きなところ、興味のあるところに連れて行くのもいいです。子どもにとって、親の意外な一面に遭遇することができるからです。これは、最終的に、子どもが親に対して、信頼感を持つことにつながっていきます。

たとえば、美術館に行って、それを熱心にみている親の姿を見て、家では見せない親の姿に、なにか感じるものです。美術に興味をもつようになるかもしれない。 もちろん、子どもの好きなところ、興味のあるところに連れて行くのもいいですね。 

特に、連れて行くのは、父親がいいのかもしれません。 お母さんに、受験が来年控えているんだから、勉強しなさい。とプレッシャ-をかけられて、ストレスをためているかもしれない子どもにとっては、いい解放感になると思います。

来年には、本格的に受験勉強に入っていきます。 今できることは、いい習慣をつける。嫌いな教科を作らない。親子の信頼関係を築く。この3点は、合格を掴み取るまでに、必ずやってくるさまざまな困難や試練を立ち向かうときに、支えてとなってくれることでしょう。

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