【福岡・中学受験】効率よく暗記する方法

効率よく暗記するには?

「効率よく暗記する方法ってないの?」なんて質問がよく子どもの声から聞かれます。今回は、そんな質問に答えたいと思います。理科や社会の用語、国語の漢字に四字熟語にと暗記ができなくて困っているという質問は、いつも誰かが尋ねてくるくらい、受験生にとっては、死活問題のようです。そして、いつもとこかで、「手っ取り早く効率的に、どこかで楽をして覚えられないかなあ」なんて、思っていたり…。

ここで回答するのは、あくまで一例ですので、自分に合った方法を、いろいろと試行錯誤してみるのが本当はいいです。それも勉強のうちの1つです。今回紹介する方法も試してみるに値しますよ。安心してください。

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暗記の勉強法

(1)5感をフル活用

立ち上がって、部屋の仲をぐるぐると歩き回って、声を張り上げながら覚える。これは、机のイスに座って、視覚だけを頼りに覚えているときに比べればはるかに効率よく記憶することができます。

たとえば、ある短文を覚えたいとき。まずは、机の上に本を置いて立ったまま音読した後、部屋の中をあるきながら暗記する。これは、集中力も持続しやすいのも利点の1つです。科学的にも、その効果はわかっていて、近知覚皮質と運動皮質はごく近く位置にあって、手足をよく動かすと脳は活性するとのこと。座って勉強していては、脳は、その姿勢になれてしまい、運動皮質がゆっくりとなり、集中力は途切れがちになり眠たくなってくるとのこと。

以上の理由で、「立ち上がって、部屋の仲をぐるぐると歩き回って、声を張り上げながら覚える。」理に適っていると言えますね。

(2)イメージで覚える

イメージで覚えると、実際にテストなどで解答するときに、アウトプットしやすくなる利点があります。具体的には、覚えようとする用語を、勝手に形づくりそのイメージを写真のように脳に張り付ける感じです。文字を覚えたというより、映像を覚えた感覚に近くなり、後にその記憶を引き出すいです。

(3)リズムで覚える。

用語を歌にしてみたり、ゴロに合わせてみたり、リズムで覚える作戦。オリジナルで構わないので、リズムにしてみるのが大切です。リズムと音と一緒に記憶できるので、長く覚えていられます。また、一気にグループで覚えられるのがいいですね。

まとめ

覚えたものを時間が経つにつれて、人間は忘れていきます。記憶は、最初の20分で約42%が失われ、1時間で56%、9時間で64%と失われていきます。いわゆる。「エビングハウスの忘却曲線」というやつです。ですので、覚えて、9時間ぐらい経つと半分以上のことを忘れているので、覚えて9時間後ぐらいにもう1度、見直すことが大事です。そうすることで、今度は、中期、長期記憶として、忘れにくい記憶になっていきます。

なかなか覚えられないという人は、実は、この9時間後に復習をしていないということが最大の原因とも言えます。いかがでしたでしょうか。自分に合った覚え方をして、9時間後ぐらいの復習・見直しで、あなたの暗記力は飛躍的に向上しますよ。本当です(笑)。

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