【18歳選挙権】2016夏の参院選結果速報!18歳初の国政選挙はどうだったのか?

18歳選挙権適用の夏の参院選結果速報!

7月10日(日)、第24回参院選の投票が行われ、即日開票が行われました。自民、公明の与党は、改選前の135議席(非改選含む)から146議席へと大きく議席数を増やしました。安倍首相が勝敗ラインに掲げた改選定数の過半数61を大きく上回る70を確保し大勝した結果になりました。

与野党の一騎打ちが行われた1人区(32選挙区)では、自民党は公明党の推薦を確保し21勝11敗と勝ち越し。2013年の参院選と比べると、野党4党が共闘する形で立候補者を一本化したため、一定の成果は得られたようです。

今回の参院選では、アベノミクスの是非が最大の争点となりました。一方の野党は改憲勢力が憲法改正の発議に必要な3分の2の議席を取ることを阻止する方針を掲げましたが、与党は争点に位置付けなかったため、選挙戦を通じて議論がうまくかみ合っていない状況が生まれています。参院選の最終投票率は54.70%と、前回3年前の選挙を2.09ポイント上回りました。

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18歳選挙権!若者はどの政策に関心が高かったのか?

fukuuでも福岡の投票所で18歳~19歳の若者に出口調査を行ったところ、比例区では自民党に投票した若者が一番多く、次いで民進党という結果になっています。

どの政策に関心があったか?という質問に対しては、経済・雇用政策が最も多く、次いで社会保障や消費税の財源問題が続く形となりました。

比例代表では、自民党に投票した人と答えた人が42%と最も多く、次いで民進党が20%、公明党が10%などとなっています。

安倍政権の経済政策=アベノミクスについて、「大いに評価する」、「ある程度評価する」と答えた人は合わせて64%で、「あまり評価しない」、「まったく評価しない」と答えた人は合わせて36%でした。

また、今の憲法について、「改正する必要がある」と答えた人は22%、「改正する必要はない」が26%、「どちらともいえない」が52%でした。

さらに、消費税率引き上げの再延期による財政再建や社会保障への影響を聞いたところ、「大いに不安に感じる」、「ある程度不安に感じる」と答えた人は合わせて69%、「あまり不安に感じない」、「まったく不安に感じない」と答えた人は合わせて31%でした。

出典:NHK NEWS WEB『18歳と19歳の有権者 出口調査の結果』

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