【福岡・地震】福岡の地震について考えるvol.1

地震に備えて今できること

2016年4月14日から続く「熊本地震」がまだ収まらないようです。
震源地も、断層南西部から北東部に移動していて、かなり大規模な地震に発展していきそうです。

九州は、ちょうど熊本県と大分県を境として、南北に引っ張られる力がはたらいています。
この境界線を“別府-島原地溝帯”と呼びます。今回の地震はこの地溝帯で起こっている大規模な地震と言えそうです。

2011年3月の東日本大震災以来、日本の地盤にはひずみがたまり続けています。一つのプレートや断層が活動した場合、地盤にかかる力が変化し、他のプレートや断層にひずみが生じてしまうことがあるようです。福岡の活断層も例外ではありません。ひずみがたまりいつ活動してもおかしくありません。

地震がいつ起こってもおかしくないこのような状況下で、私たちはどのような備えをすればいいのでしょうか。
今日は、“地震に対する備え”について考えてみたいと思います。

地震

スポンサーリンク

「確かな行動ができる備え」編

いざ地震が発生し、甚大な被害にみまわれた場合、何をすればいいのかわからなければ避難もできません。防災意識を高め、地域の情報をしっかり確認してください。

防災知識・防災行動力を身につけておく

日ごろから実施されている、避難訓練には必ず参加するようにしましょう。特にオフィスビルなどで仕事をされている方は、避難手順や経路が複雑になっていたりします。また、消防署などが実施している講座などにも参加し、過去の教訓を学びましょう。
そんな時間がないという人は、市の防災・危機管理情報などを確認しておきましょう。

地域の危険情報を確認しておく

自治体の防災マップが配布されているはずです。手元にないという方は、区役所等に行けばもらえます。防災マップには危険地域や避難場所、避難経路なども掲載されていますので、一度歩いてみて、どれくらい時間がかかるのかなども確認しておいてください。

確かな情報をとり入れる備え

災害発生時には、いろいろな情報が飛び交います。その中にはデマ情報が混ざっていたりします。本当に必要な情報を手に入れられるように、災害時に確認するサイト等を決めておきましょう。ツイッターなどもフォローしておくと便利です。
首相官邸(災害・危機管理情報)@Kantei_Saigai
、台風、大雨や重大事件など、災害・危機管理関連の政府活動情報がわかります。
総務省消防庁@FDMA_JAPAN
大規模災害が発生した際、消防関連情報がわかります。
防衛省@bouei_saigai
災害時、自衛隊の派遣状況などの関連情報がわかります。

家族で話し合う

災害発生時の連絡方法を確認しておく、近所との協力ができるように近所づきあいも大切にしておく、災害発生時の集合場所(避難場所)を決めておくなど、普段からしっかりコミュニケーションをとっておきましょう。災害時には、携帯電話の回線がつながりにくくなり、連絡がとれない場合もあります。その際には以下のサービスを利用しましょう。
災害用伝言ダイヤル
局番なしの「171」に電話をかけると伝言を録音でき、自分の電話番号を知っている家族などが、伝言を再生できます。
災害用伝言板
携帯電話やPHSからインターネットサービスを使用して文字情報を登録し、自分の電話番号を知っている家族などが、情報を閲覧できます。

まずは、しっかりした行動ができるように備えておきたいですね!

続きはvol.2で!

スポンサーリンク
Fukuu情報をいち早く!
【福岡・地震】福岡の地震について考えるvol.1
この記事をお届けした
Fukuuの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンクと関連コンテンツ

フォローする