【福岡・地震】福岡の地震について考えるvol.2

vol.1はこちら→【福岡・地震】福岡の地震について考えるvol.1

地震に備えて今できること

熊本地震」の影響が広範囲に広がっています。みなさんのご無事をただ祈るのみです。
地震に伴う災害が多発しています。山体崩壊、火災、家屋の倒壊などなど。
早く事態が収束し、安心して暮らせる状態に戻ってほしいです。

今回も前回に引き続き“地震に対する備え”について考えていきたいと思います。
今回は、地震発生時に生命を守るための「初動対応」と普段から実施しておきたい「身の安全への備え」について考えていきましょう。

消防車

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あなたの命を左右する「初動対応」編

地震発生時に、何をしたらいいのか。優先順位をしっかり考え行動しないと生命にかかわる事態に陥ってしまいます。特に“火災に対する備え““食料の確保”などは非常に重要になります。
何を考え、何を準備しておけばよいのかしっかり考えましょう。

消火の備えをしておく

火災の発生に備え、消火器の準備や、風呂の水の汲み置きを準備しておくなど、すぐに消火できる状態を作っておきましょう。ただし、地震発生時には安全装置が作動しますので、無理に家屋の中で消防活動などを行わずに、身の安全を確保することに専念してください。

火災発生の早期発見と防止対策

火災の早期発見のために、住宅用火災報知機を設置しましょう。設置が義務化されたため、ほとんどの住宅には設置されているようですが、設置がまだという方は早急に設置しましょう。
また、普段使用しない電気器具は、コンセントから抜いておきましょう。漏電による火災も多いのが現状です。
ブレーカーが落ちても、すぐに復旧させない。ガス漏れが起きている可能性があります。むやみにブレーカーを戻すと引火する可能性もあります。ガス漏れがないことをしっかり確認し電気を復旧させてください。

非常用品を備えておく

非常用品は置く場所を決めて保管しておいてください。いざも持ち出そうとしても、どこにあるのかわからなければ意味がありません。また、車載ジャッキやカーラジオなど、身の回りにあるものの活用方法も考えておいてください。
また、食料・飲料などの備蓄が十分かも確認しましょう。電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や非常食などを備蓄しておきましょう。以下参考量を掲載します。

食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例
■飲料水:3日分(1人1日3リットルが目安)
■非常食:3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなど
■その他:トイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ など。

普段から心がける「身の安全の備え」編

「備えあれば憂いなし。」というように、普段からできる備えが十分か確認しましょう。“家具の配置”や“家屋等の強度の確認”などはしっかり確認してください。

家具類の転倒防止対策は大丈夫?

けがをしたり、避難に支障がないように家具を配置できているか確認してみてください。実際に家具の下敷きになり、避難ができずなくなった方もたくさんいらっしゃいます。
家具やテレビ、パソコンなどはしっかり固定し、転倒・落下・移動防止対策をとってください。また、寝室や子ども部屋には、できるだけ家具を置かないようにしましょう。置く場合も、なるべく背の低い家具にするようにしてください。

けがの防止対策は大丈夫?

初期棚や窓ガラスに飛散防止策がとれるようであればとっておきましょう。カーテンを閉めるなどでも十分です。散乱物などで足を怪我しないように、スリッパやスニーカーも身近に準備しておくことも心がけましょう。
また、停電に備えて、懐中電灯も身近な位置に準備しておきましょう。

家屋や塀の強度は大丈夫?

家屋の耐震診断を受け、必要な補強を施してください。また、ブロック塀なども倒れないように補強する必要があります。

本当にあなたにとって必要なものは何かを考える

最後に、振り返ってみるとやるべきことが沢山ありますね。しかし、これは一例であって、本当に必要なものは人それぞれ違ってきます。

家族構成によって準備するものも違ってくるだろうし、何を大事にするか、その人の優先順位でも違ってきます。

今回の地震を教訓に真剣に考えて、話し合ってみる時間をつくってみてはいかがでしょうか。

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