福岡の一度を訪れたい秋祭りまとめ。観光スポットとしてもおすすめ!

福岡の一度を訪れたい秋祭りスポットをまとめています。福岡は、お祭りが多い都市の1つですので、秋にも各地がお祭りが催されます。伝統的なお祭りも多く、それぞれのお祭りは盛大に行われ、にぎわいます。それでは、「福岡の一度を訪れたい秋祭りまとめ。観光スポットとしてもおすすめ!」をみていきましょう。

太宰府天満宮神幸式大祭

太宰府天満宮神幸式は秋分の日の前後に行われる、太宰府天満宮で一番重要とも言える行事です。福岡県の無形民俗文化財に指定されています。大江匡房が康和3年に菅原道真を偲んで始めたと伝えられますので900年以上の歴史があります菅原道真公ご在世の往時を偲び、御神霊おみたまをお慰めするとともに、皇室のご安泰と国家の平安、さらには五穀豊穣を感謝する秋祭りで、当宮で最も大切なお祭りとなっています。

神幸式は秋分の日の前々日に始祭が執り行われるところからスタート。翌日夕刻に菅原道真の神霊を載せた御神輿が神職・氏子等500人と共に市内の榎社神社に下ります。この行列は平安時代の衣服で鐘と太鼓を打ち響かせ、厳かに市内を進みます。榎社神社はその昔菅原道真が配流された場所であり、御神輿はここで一晩過ごすことになるのです。翌秋分の日午後に太宰府天満宮に戻るため行列は出発。稚児行列も参列し、菅原道真の神霊は天満宮の本殿に夕刻に戻ります。

翌24日には古式献饌祭として神饌が献上される儀が、道真の命日である25日には例祭が執り行われます。また、25日の夜には境内の心字池に1,000本の蝋燭に御神火が点されて菅原道真に捧げられる「千灯明」が行われ、5日間に及ぶ神幸式が終了します。

おにぎえ

柳川で秋の訪れを告げるお祭りが三柱神社で行われる「おにぎえ」です。元々は大賑わいという言葉が詰まって「おにぎえ」になったそうです。このお祭りには福岡県の無形民俗文化財にも指定されている「どろつくどん」という山車が見所です。どろつくどんとは1826年に柳川藩主によって奉納されたのが始まりとれている、般若や天狗のお面を付けての舞やお囃子を披露しながら練り歩く山車のことです。

忠実にはどろつくどんや踊り山車などによる御神幸行列が行われ、その姿を見ようと町中が人であふれかえります。2万坪もの敷地を持つ三柱神社の境内には沢山の屋台が並び、夜遅くまで人でにぎわいます。まさに大賑わいの柳川市の秋のお祭りとなっています。

  • 住所:三柱神社、及び柳川市商店街周辺

みあれ祭

ポーランドクラクフでのユネスコ世界遺産委員会で、正式に世界文化遺産に登録されたのが宗像大社。宗像大社は宗像市にある神社で、日本各地に七千余ある宗像神社、厳島神社の総本社となっています。また、宗像三女神を祀る神社の総本社でもあります。なかでも、三女神のうち市杵島姫神(イチキシマヒメ)を本殿に祀っており、沖ノ島にある沖津宮(おきつぐう)、大島にある中津宮(なかつぐう)、九州本土にある宗像大社が辺津宮(へつぐう)という位置づけになっています。そんな宗像大社の秋季大祭の始まりを告げるお祭りが、毎年10月1日に行われる「みあれ祭」です。

宗像3女神に海上安全や豊漁などを願って行われるお祭りで、このお祭りは本土の辺津宮神が沖の島と大島にある姉妹の女神を迎えに行く「神迎えの神事」から始まります。その際、女神のご神体の乗る「御座船」と共に、お供をするのは宗像七浦の船団として宗像市で操業する漁船500隻のパレードは圧巻です。

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