2018年度福岡県公立高校入試から追試験が導入!面接と小論文の試験

2018年度(平成30年度)の福岡県公立高校入試から追試験が導入されます。これまで受験当日にインフルエンザ等の疾患になっている場合、別室で学力検査を受検することは可能でしたが、追試のシステムはありませんでした。今日はこの追試について見ていきましょう。

福岡県公立高校入試の追試験

追試験の日程:2018年年3月23日(金)

2018年3月7日(水)に、福岡県の公立高校では学力検査が実施されます。今回の入試より、学力検査当日にインフルエンザなどやむを得ない理由によって検査日当日に学力検査を受けることができない場合、追試験が受けられるようになりました。

学力検査当日の2018年3月7日(水)の正午までに、医師の診断書などを添え中学校長を通じて志願先高等学校長に追試験の申し出を行えば、2018年年3月23日(金)に志願先の高校で面接と小論文の試験が実施されます。

これまで、学力検査当日にインフルエンザなどの病気にかかり、試験会場で学力検査を受検できない場合、別室での受検が可能でした。追試が導入されるのは今年が初になります。また、追試が導入されてもこれまで同様、別室で学力検査を受検することも可能です。

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追試の受け入れ人員

受け入れ人員:定員割れ分にクラス数を加えた数が限度

気になるのが、追試での受け入れ人員です。追試で受け入れられる人員は、定員割れ分にクラス数を加えた数を限度としていますので、倍率が高い高校に関しては8名程度の若干名だけが合格できる追試験になります。

また、裁量は高等学校長に委ねられており、志願の状況等を勘案して決定されることになっていますので、安易に追試を受けることは危険のようです。

やはり従来通り、インフルエンザにかかってしまった場合でも、受検ができるのであれば別室での学力検査を行った方が、合格の可能性は高くなりそうです。

追試の試験内容

追試験内容:面接と小論文

もう一つ気になるのが、追試験の内容です。県教委の発表によると、一般入学者選抜の志願時に中学校長から提出された調査書と、3月23日(金)に実施される面接と小論文等の結果を資料として、総合的に選考し合格者を決定するとしています。

さらに、志願先学校長が定めるところにより、その他の試験を実施する場合もあるようです。受け入れ人員も追試験内容もかなり高校の裁量にゆだねているようですので、もし追試を受けるときには、学校の先生としっかりと情報交換することが大切です。

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