【福岡・クラシック】“ギャリック・オールソン”ピアノ・リサイタル

ショパン・コンクール優勝者の演奏を聞ける!

2016年5月6日(金)、アクロス福岡シンフォニーホールで、ショパン・コンクール(1970年)、ブゾーニ・コンクール(1966年)で優勝した、“ギャリック・オールソン”のピアノ・リサイタルが行われます。今やピアの演奏会の巨匠にまで登りつめた彼の円熟した演奏を生で聞けるとなると、いてもたってもいられません。2012年の来日公演では、「展覧会の絵」で徴収を感動で圧倒しました。
今回の公演でもベートーベンのピアノ・ソナタ第31番、ショパンのバラード第1番、そしてムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」が演奏されます。福岡初登場の“ギャリック・オールソン”。福岡で聞けるのは最初で最後かもしれませんね。

アクロス福岡より

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“ギャリック・オールソン”とは

アメリカ・ニューヨーク出身のピアニストで、1970年、ショパン国際ピアノコンクールで優勝。ゆるぎないテクニックと堂々たる演奏で、世界でも指折りのピアニストとして名をはせている人物です。レパートリーはショパンだけにとどまらず、膨大なピアノのための作品のほとんどを弾きこなすという。協奏曲のレパートリーも非常に多く、ハイドンやモーツァルトの協奏曲から21世紀の作品まで約80曲にも上るといわれています。

“ギャリック・オールソン”・リサイタル演奏曲

■ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調 op.110

コンパクトで簡潔まとまったソナタ形式の第1楽章。対照的に自由な広がりをもったフーガによる第3楽章という構成になっています。

■ショパン スケルツォ第4番 ホ長調 op.54

ピアノのためのスケルツォのうちの最後の1曲で、第1番から第3番に比べると晴れ晴れとした喜びにあふれた作品になっています。

■ショパン 12の練習曲 op.25より No.5ホ短調 No.6嬰ト短調

No.5ホ短調は、冒頭の指示標語から「スケルツォ風」とも呼ばれる作品である。No.6嬰ト短調は、旋律的な美しさがひっそりと秘められている聞く者の哀愁を誘う作品になっています。ピアノ曲の中でも最高の難曲の1つとも言われています。

■ショパン ノクターン ハ短調 op.48-1

初見で弾けるほどシンプルな進行ですが、それだけに表現力を最も要する作品でもあります。

■ショパン バラード第1番 ト短調 op.23

フレデリック・ショパンのバラード第1番ト短調作品23。ショパンが作曲した最初のバラードで作曲家初期の代表作になっています。

■ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」

1874年にロシアの作曲家モデスト・ムソルグスキーによって作曲されたピアノ組曲です。後に編曲された管弦楽版によっても知られています。

“ギャリック・オールソン”ピアノ・リサイタル詳細

■場所:アクロス福岡 福岡シンフォニーホール(福岡市中央区天神1-1)

■日時:2016年5月6日金曜日 開場18:30 開演19:00

■電話:アクロス福岡チケットセンター 092‐725-9112

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