博多祇園山笠(ユネスコ無形文化遺産)のスケジュール

700年以上の伝統のある祭で、ユネスコ無形文化遺産にも登録された博多祇園山笠。今回は、今一度、博多祇園山笠のスケジュールを見ておきましょう。移住されて来た方など、福岡が今年初めてという人の役に立てば幸いです。

博多祇園山笠を一言で紹介

櫛田神社にまつられる素戔嗚尊に対して奉納される祇園祭のひとつで、正式には櫛田神社祇園例大祭。博多どんたくとともに、博多を代表する祭りです。

博多祇園山笠のスケジュール

毎年7月1日から7月15日にかけて開催されるスケジュールを一挙に

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7月1日 注連(しめ)下ろし

祭り初日に舁き山笠の流区域を清める行事で、櫛田神社神官が祝詞をあげ、期間中の安全を祈願します。

7月1日 ご神入れ

山笠に神を招き入れる神事。

7月1日 当番町お汐井(しおい)とり

その年、各流の当番長になった町の面々(流当番のところは流役員)が、一足先に箱崎浜まで駆けて行き、汐井(真砂)を小さな升やテボ(竹ヒゴで編んだか ご)に入れて持ち帰ります。

7月9日 全流お汐井とり

各流の舁き手が揃います。各流ごとに午後6時から7時過ぎにかけて箱崎浜に到着し、沈む夕日に柏手を打って安全を祈願します。帰路は筥崎宮、櫛田神社に参拝。

7月10日 流舁き

舁き山笠が登場。

7月11日 朝山笠

これも流舁きで当番町の子供たちもこの日だけは山笠の「杉壁」内に乗せてもらえます。

7月11日 他流舁き

1日2回舁くのはこの日だけです。

7月12日 追い山笠ならし

 
追い山笠のリハーサル。一番山笠から順次「櫛田入り」して奈良屋町角の廻り止め(ゴール)までの約4kmのコースを全力で舁く。

7月13日 集団山見せ

この日に限り、知名士が台上がりを務め、棒さばき役の各流総務ともども舁き手を叱咤激励する。

7月14日 流舁き

未熟な舁き手にとっては、その年、山笠が舁ける最後のチャンス

7月15日 追い山笠

 
大太鼓の合図とともに一番山笠から順に「櫛田入り」。その後、境内を出て旧博多部に設けられた約5kmの「追い山笠コース」を須崎町の廻り止め(ゴール)を目指して懸命に舁く。櫛田神社の能舞台では午前6時から荒ぶる神様に捧げる鎮めの能が演じられます。

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