JR九州若松線で架線式蓄電池電車819系「DENCHA」デビュー

架線式蓄電池電車819系「DENCHA」試乗会

JR九州は、2016年10月19日(水)から福岡県の若松線(筑豊本線若松~折尾間)で、架線式蓄電池電車819系「DENCHA」の運行を開始します。運行間隔は1日に4往復。

これに先立ち2016年10月1日(土)に、試乗会が開催されます。試乗会は、直方駅発着で中間駅まで往復運転が行われます。時間は3コース用意されていて、Aコースは9時53分直方駅発~10時47分直方駅着、Bコースは12時16分発~13時7分着、Cコースは15時38分発~16時32分着になっていて、全て中間駅で20分程度停車するようになっています。

試乗会には事前の申し込みが必要です。各コースともに定員80名で、はがきで8月24日から9月11日(当日消印有効)までに申込みを行います。応募者多数の場合は抽選となり、当選者のみ9月23日までに「試乗会の案内」が発送されます。

出典:JR九州

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架線式蓄電池電車819系「DENCHA」とは

架線式蓄電池電車819系「DENCHA」とは、交流電化区間は架線からの電力を使って走行し、非電化区間ではパンタグラフを下げて、電化区間走行時に蓄電池に充電された電力で走行する次世代の電車です。ブレーキ時に発生するエネルギーも蓄電池の充電に回し、エネルギー効率のよい車両になっています。

コンセプトは「人と地球の未来にやさしい」。コンセプトのイメージカラーであるブルーが白い車体に爽やかさを与えています。今年は1編成2両を先行投入し、2017年春に6編成12両を追加投入する計画になっています。

出典:JR九州

出典:JR九州

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