【福岡の中学受験】中学受験生の子をもつ親の心構えとは…

中学受験を持つ親が持っておきたい事

福岡の中学受験突破の決め手は、親の心構えの大きく左右します。ですので、今回は、親の心構えということで記述します。いったい、どんな心構えが必要なのでしょうか?

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親にとっての必要な心構え

「子どもには、子どもの人生があるということ」ということ

“子どもには、子どもの人生があるということ”をいつも心構えとして持っておく必要があります。しかし、このことは、強く意識しておかないと、難しくなっていきます。中学受験が始まると、しだいに、同じく中学受験を目指しているお母様とのつきあいやテストの成績など折りに触れて、子どもの現状が目の当たりすることになります。 そんなときに、「子どもには、子どもの人生があるということ」を忘れてしまうことがあります。 

<忘れてしまう例>
・中学受験を目指しているお母様との会話なかで、あちらのお宅では、勉強をこうさせているみたいだから、うちの子にもそうさせなきゃと実行する。
・子どもの成績=お母様の成績と勘違いして、もっとがんばりなさい。 おかあさん恥ずかしい。 など暴言を言ってしまう。

以上のような行動や言葉は、主語は、子どもでなく、お母様ということになります。 子どもがないがしろにされているのですね。
これを回避する、もっともいい方法は、 子どもに提案・子どもと相談・子どもに尋ねてみるということです。

上記の例をとれば
×中学受験を目指しているお母様との会話なかで、あちらのお宅では、勉強をこうさせているみたいだから、うちの子にもそうさせなきゃと実行する。
〇「▲▲君はこういう勉強しているみたいだけど、 あなたもしてみたら?試してみる価値もあると思うよ。」

×子どもの成績=お母様の成績と勘違いして、もっとがんばりなさい。 おかあさん恥ずかしい。 など暴言を言ってしまう。
〇「今回の成績は、悪かったみたいだけど、どこに原因があったの?」という声かけをする。

相談や提案をすることで、子どもの発言を主体として、改善策を探ることができ、子ども自身が納得して、行動することができるようになります。

家庭の雰囲気をよりよく保つこと

家風(家庭の雰囲気)を意識するということです。お父さんがいて、お母さんがいて、家具があって、家電がある。とカタチはあるけれど、空気が冷たく殺風景な家庭も増えてきているようです。朝も、夜も、一人でご飯を食べている子どもも少なくないようです。 だからこそ、今一度、家風を大事にしてほしいと思っています。校風、社風、その土地柄に気風があるように、心で感じることのできる空気があります。 この空気は、一夜にしてすぐ確立できるものではありません。ですから、中学受験をきっかけに、子どもは、勉強すること、保護者様は、家風を作っていくことを日々の習慣にできることができればと思います。家風は、まずは、保護者間の使っている言葉から改めなければなりません。

まとめ

福岡中学受験において、親が持つ心構えは、特別なことはなくて、言葉と雰囲気を意識するということです。これを意識することが、子どもが安心して、勉強に取り組むことができるんですね。家が、安心できるところでなければなりません。子どもは、学校生活を中心に、人間関係、苦手なこと、成績のことなど、子どもにとっては、都合の悪い出来事も日常茶飯事です。だからこそ、子どもにとって、お父さん、お母さんは、自分の見方であり、家は、安心できる居場所である必要があります。

だれのための中学受験なのか。

紛れもなく、保護者のためでなく、子どものためなはずです。今一度、次のことを心に留めていただけるといいのかなあと思います。「子どもを中学受験させて、少しでもいい学校に入り、その先、いい会社に入ることが、将来の人生の幸せになるからでしょうか。」そうであるならば、それは、親のおせっかいである可能があります。中学受験をすることが、将来、子どもの幸せになる保証はありません。中学受験させない方が、長い将来においては多いような気がします。また、実は、それは親の世間体や、親自身の幸せのために、子どもを受験させている可能性もあります。 親が考えないといけないのは、上記のような「子どもを…」という発想ではなく、「子どもが…」つまり、「子どもが、どんな大人になりたいのか。」「子どもが、どうなることが幸せなのか。」ということです。

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