【福岡・中学受験】受験に失敗したときに、子どもにかける言葉

願いが叶わない結果。それが現実になったとき、様々な思いが巡るでしょう。悔しさで涙する子どももいれば、全力を出し切れた結果だからと潔く次へと向く者もいれば、もっと早くからエンジンをかけておけばと後悔する者もいるでしょう。置かれた状況は様々でも、第1志望校への不合格という現実は同じです。

受験に失敗したときにかける言葉

中学受験は、その志望校を受験するというチャレンジに敗れたわけですが、その先の人生は続きます。

<あるお話>
「たとえ話を1つ。ある人が、北海道という目的地に飛行機で行こうとしましたが、なんらかの理由で飛行機で行くことができなくなりました。そこで、その人は、電車で行こうとしました。途中、電車のトラブルで、電車で行くことができなくなりましたが、そこからレンタカーで行くことを決意し、なんとか北海道に着くことができました。はじめ描いていたように、飛行機を利用していくことができませんでしたが、目的地には着くことができました。」

つまり、手段は変わってしまったけれど、目的は達成できるということです。さらにいえば、電車やレンタカーだったからこそ、飛行機では会えなかった人たちや景色を電車やレンタカーから観ることができました。

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言いたいこと

言いたいのは、目的地を目指している人にとって、1度や2度の手段の変更は、あまり問題はないということ。その時の最善と思われる手段をまた考えて、目的地に向かって、前に進むということです。常に精一杯に、目的地に向かっているということです。目的地についてしまえば、手段が変わったことも、いい経験や思い出に変えることができるということです。

人生の目的

あなたの人生の目的地は、中学校ではないはずです。これから通うことになる中学でしか、会えなかった先生や友人との出会い、それからその中学でしか体験できない行事やイベントがあります。そういう1人ひとりの出会いを大切に、そういう行事やイベントを精一杯に取り組むようにしてください。

きっと、「その学校でよかった!」と言える日が必ず来ます。その日を楽しみにしながら、次のチェックポイント(途中駅)に向けて、勉学に励んでください。

最後に

「その決断が、最高の決断だったと言えるように、精一杯努力を続ける。その結果が、あなたにとって最高の結果だったんだと言えるように、精一杯努力を続ける。」これは、普段、私がみなさんと同じ小6生や中高生に言っていることです。

この言葉の意味ですが、精一杯努力を続けることが、過去を変え、未来も作っていくことができるということ。そういう生き方をしたとき、失敗したことや思い通りにいかなかったことすべてが、後にいい笑いのネタになったり、自分の人生に彩を添えてくれたりします。すべての出来事が、自分にとって必要だったんだと言える日がきます。それが、精一杯努力を続けること人の特権かもしれません。

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