【福岡の中学受験】実力テスト結果の効果的な活かし方

実力テスト結果を活かす

福岡の中学受験する人や親御さんにとって、頭が痛いのが実力テストです。点数はもとより、志望校判定というのがついてきます。その判定が悪かったら、憂鬱になりますね。しかしながら実力テスト、結果だけを一喜一憂をして、それだけで終わってしまってはいけません。結果だけをみて、それっきりの子どもや親御さんが多いです。学習塾側も、やり直しが大事だと認識しつつも、それをせずに、次のカリキュラムへ進んでしまうことが多く志望校判定テストは受けて、結果がすべてという状況が多いのが実情です。それでは、もったいないです。ですので、今回は、志望校判定テストの効果的な生かし方を記述してみたいと思います。最近の志望校判定テストは、その志望校の判定に限らず、1問1問正答率が表示され、その隣には、自分の正誤もわかるようになっているなど、大いに活用できる指標が多く点在します。

スポンサーリンク

実力テスト4つの活用法

正答率70%以上の問題で、間違った問題を最優先にやり直す。

これは、必須事項です。できれば、その問題だけでなく、類題もこなすことが大事です。同じ問題が今後出題される可能性が低いですが、同じ単元からの類題は出題される可能性もあります。また、受験本番で出題される可能性もあるわけですから、完璧にすることが大事です。

正答率30%~70%未満の問題のやり直し

福岡御三家(西南、大濠、筑女)を目指している人は、1つめの活用の仕方と同様に、完璧にすることが必須です。雙葉、中村などを目指している人にとっては、合否を分ける問題のレベルがこのあたりになります。じっくり時間をかけて、習得する必要があります。物理的に、塾では、新しい単元を習得するために授業は進行していきますので、夏休みや冬休みを利用して、その間違った単元は習得する必要があります。理想は、自習に出向くことや補習を入れてもらうことで、早期に習得できれば、後々、余裕をもって受験勉強ができることは間違いありません。

正答率10%~30%未満の問題のやり直し

福岡御三家(西南、大濠、筑女)を目指している人にとっては、合否を分ける問題のレベルがこのあたりになります。このあたりの問題は、自分で解決できない問題も出てくる可能性もあります。塾の先生の指導を仰ぎながら効率的に、最終的には、パターン化や法則化をしてもらうなどして、習得していく場合もあるでしょう。

※正答率が10%未満の問題については、得意科目や国語、社会、理科などの知識問題(暗記することで済む)であれば、やり直しに挑戦してみるなどしてください。むやみに、やり直しだからと言って、全ての問題をやり直す必要かどうかというとそうではありません。

塾で相談

塾に通っている人は、一回のテストで判定できる志望校は、概ね4つ~6つというテストが多いと思いますが、今回、記入はできなかったけど、もしその学校を記入していたら、どれくらいの判定で、順位だったかは、塾に尋ねると即答してくれるはずです。塾側は、たとえ、業者に委託した志望校判定テストでも、全ての学校の判定表やどれくらいの層が今回、その学校を志望していて、学力層はどうなっているかなど、本当に細かい最新のデータを入手しています。ですので、塾は、その子が志望する学校が、去年と比べて、入りやすくなっているのか、難しくなっているのか、客観的な数字とともに読み取ることも可能なのです。 面談の際に、そういう細かいところまで聞くことができるのも、志望校判定テストです。有効に活用してもいいかもしれません。

実力テスト結果を活かす:まとめ

以上のように、正答率別に志望校判定テストを活用する方法を提示してきました。他の指標として、志望校に対して、今現在何番ぐらいなのか、どの層にいるのか、塾内順位などありますが、そこまで楽観も、悲観もする必要はありません。大事なのは、自分の成長がどうなのか。どういう位置に、今自分がいるのか。など自分との対峙が大事です。ですので、次回の志望校判定テストで、より自分の成長を実感するためにも、正答率を意識したやり直しが必要となってきます。

スポンサーリンク
Fukuu情報をいち早く!
【福岡の中学受験】実力テスト結果の効果的な活かし方
この記事をお届けした
Fukuuの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンクと関連コンテンツ

フォローする