【福岡・中学受験】いつから過去問に取り組むべきか。過去問の取り組み方<付>

今回は、「いつから過去問をすればいいですか?」という質問がありましたので、それについての回答とその過去問の取り組み方についても書いています。

いつから過去問に取り組むべきか。

(回答)夏が終わった、9月からが最適です。

いつから過去問をすればいいですか?という質問も、毎年多い質問の1つです。中学受験に関しては、9月からいいですね。9月の日曜日を利用して、解くのがいいでしょう。時間をちゃんと図って、4科目解くことがマスト(やるべきこと)です。

今回は、その過去問の解く目的とその利用の仕方をまとめておきますね。

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過去問を解く目的

目的についてき記述していきます。

問題のレベルを知る。

これは、すごく大事なことです。これから、入試までのどんなレベルの問題のレベル重なればいいかわかるからです。第1志望の学校のレベルに合わせていく必要があります。

問題数や形式を知る。

問題数や形式を知ることで、大問1問にどれくらい時間を割けるのか。どんな形式の問題が多いのか。というのを探ることができます。たとえば、時事問題が必ず出題される学校とわかれば、今日から、ニュース番組を欠かさず見ないといけないでしょうし。たとえば、実験器具の名称が必ず出題されるのであれば、実験器具についてまとめなおして、写真を見たらすぐに答えられるようにしておかないといけないでしょう。

数年、過去問を解くことで、学校ごとに出題傾向や形式が違うことに気づくはずです。よくあるのは、A中学の学校の国語の問題は解きやすいのに、B中学の国語の問題は解きにくい。と感覚です。それを感覚だけにしておくだけでなく、どうして、解きやすくて解きにくいのか、具体的に書き出して、それの解きにくかった原因をつぶしていかないといけません。

過去問の利用の仕方

日曜日に過去問を解いていくわけですが、大事なことは…。

  • 時間をちゃんと図ること。
  • 答え合わせは、厳しくつける。
  • 解説を読む
  • できなかった単元は、その日のうちに復習する。
  • 点数をノートに記録して、次回につなげる。

それから、過去問を何年か解いていくうちに、

  • 時間配分に気をつける
  • どの問題から解いていくのか。

も大事になっていきます。

過去問は何年分解く?

過去問については、「どれくらいの年数分を解けばいいのか?」「古い年度から解けばいいのか、または、新しい年度から解けばいいのか?」という質問がありますので、最後に記述しておきますね。

これは、1つの学校につき、5年分で構いません。それ以上古くなると、社会、理科などは、資料のデータが変わっていたり、たとえば、果物や野菜などの出荷額など順位が毎年変動するものもあります。それから、教育課程自体が変わったりして、対応が難しくなります。

古い年度から解けばいいのか、または、新しい年度から解けばいいのか?

これは、特殊ですが、5年分解くとして、最新の年度は最後に、あとは新しい順に解くことがいいでしょう。こういうことになります。平成28年→平成27年→平成26年→平成25年→(最新)平成29年といった具合です。最後に、最新年度を残しておくことで、それまで、時期的にも、入試直前になっているはずですから、ずいぶん点数を取れるようになっていて、自信をもって入試に挑むことができるはずです。入試問題も、前年の入試問題を参考にして作られるはずですから、大きく傾向が変わることもないでしょう。

さあ、過去問を日曜日を活用して、解いていきましょう。

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