平成30年度福岡県公立高校入試から試験時間が5分延長

2016年10月20日に福岡県教育委員会が、平成30年度の福岡県公立高校一般入試の試験時間の変更に関する発表を行いました。平成30年からは各教科試験時間が5分延長されることになります。

試験時間が45分から50分へ

福岡県の公立高校一般試験の各教科の試験時間は、数学、国語、理科、社会は45分間、英語はリスニング10分を含む50分で実施されていますが、平成30年度(2018年度)入試からは各教科試験時間が5分延長され、数学、国語、理科、社会が各50分、英語はリスニングが10分から15分に延長され、筆記の40分と合わせると55分になります。

試験時間延長の理由は、思考力・判断力・表現力等を問う問題及び言語活動を重視した問題をより一層充実させることで、問題のボリュームや難易度が上がるためです。今までよりも記述分量が増加したり、思考力を要する考察問題などが多く出題されるのではないでしょうか。

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2020年度からの教育改革

2020年度の大学入試から、センター試験に変わる新しい枠組みの入試制度が始まります。大学入試の変更にあわせて、高校での履修内容や、高校入試までも大きく変わります。学年で言いうと、今現在、中学2年生に当たる学年が入試改革初年度に当たる学年です。

この現中学2年生が、高校入試を迎えるのが平成30年(2018年)。ここから大きく高校入試の内容も変わるのでしょう。今まで通り、暗記や簡単な計算問題だけである程度点数がとれるという時代が終わろうとしています。

思考力や判断力、表現力をしっかりつけ、言語で自分が言いたいことを表現できる力を身に付けるためにも、家庭での会話が非常に重要になります。より一層家族のだんらんを大切にしていきたいですね。

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