元民進の大久保勉氏が当選!2018年久留米市長選

2018年も任期満了に伴う市長選が各地で行われます。その第一陣が、2期で引退する楢原利則市長の後継者を決める久留米市長選挙です。1月21日に投開票が行われ、無所属新人で元民進党参院議員の大久保勉氏(56)が初当選を決めました。

新久留米市長 大久保勉氏

久留米

今回当選した大久保勉氏は、民進党所属の前参議院議員で2期務めています。1961年(昭和36年)久留米市出身で、福岡県立明善高校を卒業後、京都大学経済学部に進学。その後東京銀行、モルガン・スタンレー証券MD、経済同友会、金融庁政府委員などを歴任し、2004年7月の参院選で福岡から民主党公認で立候補し初当選しています。

金融や財政に強く、第3次野田改造内閣では財務副大臣に就任。経済産業委員長なども歴任しつつ、福岡大学や久留米大学にも非常勤講師として教壇に立たれています。

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住みやすさ日本一の久留米ブランドを目指す

そんな大久保氏が掲げた、選挙スローガンは、「住みやすさ日本一の久留米ブランドを目指す」。久留米の成長のために人口の増加を課題とし、福岡市などから子育て世代を呼び込む政策を推進する方向です。人口を増加させ商業を活性化させ財政を豊かにしようという成長戦略です。

また産業においは、企業の電子商取引を支援し生産量の増加を目指し、観光地での無料Wi-Fiの充実をはかり観光客増加の増加も目指しています。

経済・金融畑で培ったその手腕と、国政で作り上げた人脈を駆使し、「国会議員、県議、市議とのチームプレーにより、久留米ブランドを住みやすさ日本一にしたい 」という意気込みです。

久留米市の課題

久留米市も福岡県内で人口減少が危惧される市町村です。2005年(平成17年)が人口のピークで、じわじわと減少の一途をたどっています。将来の人口は2050年には約31%減少し、高齢者が1万人増加し、年少人口は2万人減少するという試算もあります。

中心街の活性化策も大切ですが、福岡県下でも高額な国保料の負担、保育所や学校の非正規職員の増加など、解決しないといけない課題が山積しています。

福岡市の都市の成長潜在力ランキングは第1位。久留米市は第5位。

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