【福岡・気象】2016~2017年の冬は厳冬!ラニーニャ現象の影響強い

2016年11月24日、関東地方で約半世紀ぶりに11月に降雪を記録しました。東京では観測史上初となる11月の降雪になっています。福岡県も11月に入って午前10時の気温が9.5℃と、今年一番の寒さになりました。今年の冬は寒いのかどうか気になるところ。今日は福岡の今年の冬の寒さについて考えていきます。

ラニーニャ現象の影響で今年の冬は厳冬

先日までぽかぽかの陽気が続いていましたが、今日の朝は冷え込みが強くなりました。冬シーズンの幕開けといった感じがします。今年の冬は気象庁の発表によると「厳冬」の可能性が高くなっています。

原因は、ラニーニャ現象。、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より低い状態が続く現象で数年おきに発生します。このラナーニャ現象の年は、一般には夏は暑く、冬は寒い冬になると言われています。実際に今年の夏は猛暑になりました。

気象庁の発表によると、今年の冬は日本全国を通して、気温が例年よりも下回ることが予想されています。降雪量に関しては例年よりも少ないと予想していますが、エルニーニョ現象からラニーニャ現象に変わった年には、過去に大雪になったこともありますので注意が必要です。

出典:気象庁

出典:気象庁

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インフルエンザの流行に注意

厳冬になると怖いのがインフルエンザの流行です。2016年10月最後の週でのインフルエンザ発生件数は、福岡県全体でみると110件。昨年度2015年が39件、2014年度が14件から考えると、早い時期から流行しているようです。

気温が下がると空気が乾燥して、インフルエンザウイルスが活発に活動するようになります。受験生や休めない仕事をかかえている方は、早めの予防接種をおすすめします。
参考福岡2016年冬はインフルエンザ流行?早めの予防接種を!

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