2017~2018年の冬もラニーニャ現象継続!厳冬の可能性高い

2017年11月19日(日)は冬型の気圧配置が強まり、全国的に真冬並みの寒さになっています。真冬並みに強い寒気が流れ込み北日本を中心に冬の嵐となる予想です。日本海側では平地でも雪が降り積もり、大雪となる所あるようです。福岡県も11月に入って午前7時の気温が8.0℃と、今年一番の寒さになりました。今年の冬は寒いのかどうか気になるところ。今日は福岡の今年の冬の寒さについて考えていきます。

ラニーニャ現象の影響で今年の冬は厳冬

じわりじわりと気温が下がり、今日の朝は冷え込みが一層強くなりました。冬シーズンの幕開けといった感じがします。昨年は「厳冬」の可能性が高いとの見通しでしたが、結果は暖冬ぎみの天気が続きましたが、今年は厳冬の可能性も十分に考えられます。

原因は、ラニーニャ現象。、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より低い状態が続く現象で数年おきに発生します。このラナーニャ現象の年は、一般には夏は暑く、冬は寒い冬になると言われています。実際に今年の夏は猛暑になりました。

関東地方の日照時間が少なかった印象が強いですが、実際は全国で見ると例年よりも平均気温が高い状態が続きました。一時的な冷夏現象も見られましたが、昨年からの猛暑トレンドが続いていました。

気象庁の発表では、今年の冬は日本全国を通して、気温が例年よりもやや高くなることが予想されていますが、11月にしてこの寒さ、厳冬の可能性は十分にあるでしょう。降雪量に関しては例年よりも多いと予想しています。西日本の日本海側では積雪量が多くなることも予想されています。ラニーニャ現象が継続している年には、過去に大雪になったこともありますので注意が必要です。

出典:気象庁

出典:気象庁

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インフルエンザの流行に注意

厳冬になると怖いのがインフルエンザの流行です。2017年11月に入りインフルエンザ発生件数は、福岡県全体でみると255件。昨年度2016年が110件、2015年が39件、2014年度が14件から考えると、早い時期から流行しているようです。

気温が下がると空気が乾燥して、インフルエンザウイルスが活発に活動するようになります。受験生や休めない仕事をかかえている方は、早めの予防接種をおすすめします。


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