【福岡・気象】今年は猛暑の可能性大!ラニーニャ現象の影響を考える

福岡も猛暑日が続く!ラニーニャの2016年の気温を考える

連日暑い日が続きます。7月上旬だというのにこの暑さはたまらないですね。7月に入り、全国で猛暑日が記録されています。この時期は梅雨中盤の天気『梅雨の中休み』状態になり比較的降水量が減少します。晴れの日が続くことも多く、日照時間が増えだんだんと気温が高まってきます。

福岡でも晴れの日が続いています。気温の上昇によるにわか雨は降りますが、まとまった雨はしばらくなさそうです。7月4日、5日と35℃を超える猛暑日が続いている状況です。しかし、なぜこんなにも気温が高いのでしょう?

それはラニーニャ現象が影響しているようです。

参考→【福岡・気象】今年は猛暑?ラニーニャ現象で熱中症患者急増の恐れ!

気象庁の発表によると7月・8月・9月は全国的に暑いようです。これはラニーニャ現象が大きく影響しているようです。ペルー沖の海水温が下がり、インド洋の周辺の海水温が上昇するた日本上空では太平洋高気圧が勢力を持ち、日本全国を太平洋高気圧が覆います。このため夏は気温が上昇し、猛暑日が続くようになるのです。

昨年の西日本、福岡はどちらかというと冷夏でしたので、連日の猛暑日に体力を奪われている人が多いのではないでしょうか?

太陽

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ラニーニャの夏!2010年・2013年との比較!今年は秋まで暑い予想!

2016年はラニーニャ現象の影響で暑くなりますが、2010年や2013年も今年と同じようにラニーニャになっていました。以下参考までに7月~9月までの月平均気温をまとめてみました。

 日平均気温の月平均値(℃)

  • 2008年 7月 29.0℃ 8月 27.6℃ 9月 25.0℃
  • 2009年 7月 26.8℃ 8月 27.6℃ 9月 24.4℃
  • 2010年 7月 27.7℃ 8月 30.3℃ 9月 26.3℃
  • 2011年 7月 27.9℃ 8月 28.5℃ 9月 25.2℃
  • 2012年 7月 28.0℃ 8月 29.1℃ 9月 24.5℃
  • 2013年 7月 30.0℃ 8月 30.0℃ 9月 25.2℃
  • 2014年 7月 27.1℃ 8月 26.5℃ 9月 24.2℃
  • 2015年 7月 26.0℃ 8月 27.4℃ 9月 23.2℃
  • 2016年 7月 29.8℃(途中)

こうやって見ると、ラニーニャの夏は平年より平均気温が約2℃ほど高いようです。この暑さは9月まで続きそうです。9月になると日中は暑いのですが、朝晩になると気温が低下してきて涼しくなりますが、ラニーニャの年は秋になっても気温がなかなか下がらないのも特徴の一つです。

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