九州国立博物館「ラスコー展」クロマニョン人が福岡にやってくる!

旧石器時代の壁画で有名な、世界遺産「ラスコー洞窟」が福岡の九州国立博物館に再現されます。クロマニョン人が生活した当時の環境が再現される貴重な展示会になっておりますので、この機会をお見逃しなく。

九州国立博物館「ラスコー展」クロマニョン人が見た世界

世界遺産「ラスコー洞窟」はフランスの南西部、モンティニャック村を見下ろす丘の上にあります。現在、洞窟内の壁画は損傷を防ぐために非公開となっており、実際の壁画を見ることはできません。

九州国立博物館で開催される「ラスコー展」では、現地でも見られないラスコー洞窟の内部の壁画が精巧な模型で再現されます。世界史の教科書に出てくるような有名な壁画も登場し、クロマニョン人達が築いたラスコー洞窟を探検することができます。

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九州国立博物館「ラスコー展」詳細情報

開催期間中には、本展監修者の国立科学博物館 人類史研究グループ長 海部陽介氏による記念講演会やトークセッションなども行われます。詳細は、九州国立博物館HPでご確認ください。

  • 開催期間:2017年7月11日(火)〜 9月3日(日)
  • 休館日:毎週月曜日
    ※7月17日(月祝)・8月14日(月)は開館、7月18日(火)は休館
  • 当日観覧料:一般 1,600円 高大生 1,000円 小中生 600円

ラスコー洞窟とは?

ラスコー洞窟は、フランスの南西部のドルドーニュ県にある洞窟で、旧石器時代にクロマニョン人が書いた壁画で有名な洞窟です。旧石器時代の洞窟壁画としてはスペインのアルタミラ洞窟壁画と並ぶ美術作品となっています。

ラスコー洞窟の壁画は、1940年にラスコー洞窟近くの子どもによって発見された洞窟で、数百の馬や山羊、羊、人間、幾何学模様の彩画、人間の手形などが描かれています。この時代の壁画としては珍しく、遠近法を用いた壁画も存在します。

洞窟が発見されてから大勢の観光客が洞窟内に入ったため、壁画が急速に劣化し、現在では壁画の損傷を防ぐために洞窟は閉鎖されています。ラスコー洞窟の近くには、現在レプリカの洞窟「ラスコー2」が作られており、こちらは一般見学が可能となっています。

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