日本の中高生も乗り遅れるな!進む宇宙開発と火星探査計画

今の中高生が宇宙開発の中心に

宇宙開発が目覚ましい昨今。アメリカを中心にロシア、中国、そして日本もその一端を担っています。今一番注目が集まっている宇宙に関する開発は、火星の有人探査です。無人探査機としては、2003年7月に打ち上げられた2機の「スピリット」と「オポチュニティ」が活躍しています。となると、次は有人の火星探査ですね。人類による有人の火星探査が始まるまで、NASAの計画では約20年、スペースX社の計画でも約10年はかかる予定です。

今から10年~20年先の話ということは、今の中高生が研究の中心世代になるのではないでしょうか。実際にアメリカの航空機・宇宙船の開発製造会社ロッキード・マーティンとディスカバリー・エデュケーションが宇宙探査に関するオンライン教育プログラム「Generation Beyond」を学校や家庭向けに提供を開始しています。

このプログラムではエンジニアリング、サイエンス、テクノロジー、数学を学習できる教育プログラムになっていて、日本でいう中学生向けに提供されるプログラムになっています。全て英語で表記されていますが、中学生にも理解しやすいような簡単な英語で書かれています。しかもこのプログラムは無料で利用できるのも嬉しい点です。

こちらからアクセスできます→https://www.generation-beyond.com

今の中高生に見てもらいたい内容になっています。本当に火星有人探査計画が進んでいるんですね。実際に火星に移住する日もそんなに遠くないのではないでしょうか。

火星

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NASAが火星探査用人型ロボット開発コンテストを実施

今から10~20年後の2030年代に予定されている有人の火星探査に向け、NASAが火星探査で宇宙飛行士をサポートする人型ロボット「ヴァルキリー(R5)」の開発コンテスト「Space Robotics Challenge」を行うと発表しました。

このコンテストは仮想空間で行われます。傷を負った火星の住居を人型ロボット「ヴァルキリー(R5)」が修復するという内容になっています。コンテストへの登録はすでに開始されていて、9月中旬から11月中旬まで選考が行われます。そして来年優勝チームが決定し、優勝チームには100万ドル(約1億円)の賞金が与えられるようです。

映画スターウォーズのC3POが現実に近づいてきました。宇宙飛行士の横では人型ロボットが補助をしている時代もそう遠くはないようです。

出典:http://www.sideshowtoy.com/

出典:http://www.sideshowtoy.com/

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