西新のプラリバ跡地に2021年高層住宅ビル完成!2019年には商業施設が先行開業

福岡市早良区西新のプラリバ跡地に4階建ての商業施設と、地上40階建ての高層住宅ビルの建設が2018年1月より本格的にスタートしました。完成は商業施設が2019年、高層住宅ビルが2021年完成予定となっています。

西新のプラリバ跡地に高層住宅ビル「西新プロジェクト」

プラリバ

福岡市早良区の西新駅には、西新岩田屋が2003年まで営業を行っていましたが、その後は東京建物株式会社が所有権を取得し「西新エルモールプラリバ」として営業していました。施設の老朽化などの理由により、2015年7月に営業を終了していました。現在は、建て替えのため一部の取り壊し工事が進んでいましたが、2018年1月よりいよいよ本体の商業施設と高層住宅ビルに着工します。

このプラリバ跡地の再開発計画は、「西新プロジェクト(仮称)」と名付けられ、2021年に竣工予定となっています。西新という福岡市西部の中心地区の再開発のため、早期の営業再開が望まれています。そのため、完全な建て替えを行うのではなく、8階建の既存建物の東側を解体後、西側を4階建へ減築、改修したうえで東側に高層住宅を増築する手法をとっています。

2018年1月に本体の建設を着工、2019年には高層住宅ビルの完成前に東側の4階建て商業施設のが先行開業します。テナントにはスーパーやカフェなど、地域の活性化に貢献する商業施設が入る予定となっています。2021年には住宅部分も含め完全に営業がスタートします。住宅棟は1~6階が駐車場(約200台)で、7階がロビー、8~38階(330戸)が住居の予定となっています。

福岡市早良区西新は、隣の百道地区とあわせて福岡の中でも一番の文教地区で、生活の場としても非常に人気が高いエリアです。今回の再開発で、福岡市西地区の活性化が期待されます。西新の新たなランドマークとなる施設のオープンで、またまた人の流れが変わりそうです。

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プラリバ跡地のこれまでの経緯

  • 1981年6月:「西新エルモール」として開業 核店舗は「西新岩田屋」
  • 2003年2月:経営不振により西新岩田屋が閉店 東京建物株式会社が所有権を取得
  • 2003年4月:「西新エルモールプラリバ」として再開業
  • 2015年7月:老朽化等の理由により西新エルモールプラリバの営業終了
  • 2016年10月:既存建物解体着手
  • 2018年1月:本体着工
  • 2019年:商業部分一部先行開業
  • 2021年:商業部分全体開業・住宅部分竣工
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