【2016ノーベル賞】受賞が期待される日本人有力候補一覧(九大新海教授選出も期待!)

2016 受賞予想

ノーベル賞の自然科学3賞の受賞者が10月3日から順次、発表されます。生理学・医学賞が10月3日、物理学賞が4日、化学賞が5日に発表です。今年は、生理学・医学賞では免疫分野に強い日本人の候補者が多いと予想されています。この予想の高さから、日本人研究者の3年連続の受賞への期待が高まりますね。

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・生理学 有力候補

・京都大学の森和俊教授
・大阪大学の坂口志文特別教授
・京都大学の本庶佑名誉教授
・熊本大学の満屋裕明教、
・東京農工大学の遠藤章特別栄誉教授

・京都大学の 本庶佑客員教授
「プログラム細胞死1 ( PD – 1 )およびその経路の解明により、がん免疫療法の発展に貢献」

化学 有力候補

・九州大学名誉教授の新海征治
「分子認識メカニズムの解明と、それらの知見を応用した分子機械システムの構築など」

・熊本大学の前田浩名誉教授
「がん治療における高分子薬物の血管透過性・滞留性亢進(EPR)効果の発見」

・国立がん研究センター先端医療開発センター新薬開発分野長の松村保広氏
「がん治療における高分子薬物の血管透過性・滞留性亢進(EPR)効果の発見」

物理学 有力候補

・東京工業大学応用セラミックス研究所教授の細野秀雄
・東京大学教授の十倉好紀

経済学 有力候補

・プリンストン大学教授の清滝信宏
「清滝・ムーアモデル」の構築

文学 有力候補

村上春樹

ノーベル賞とは…

ノーベル賞は、ダイナマイトの発明者として知られるアルフレッド・ノーベルの遺言に従って1901年から始まった世界的な賞です。物理学、化学、生理学・医学、文学、平和および経済学の「5分野+1分野」で顕著な功績を残した人物に贈られます。 経済学賞だけはノーベルの遺言にはなく、スウェーデン国立銀行の設立300周年祝賀の一環としてノーベルの死後70年後にあたる1968年に設立されたものです

選定基準は…

選定基準は、過去20年以上にわたる学術論文の被引用件数に基づいて、各分野の上位0.1%にランクインする研究者となっており、主なノーベル賞分野における総被引用数とハイインパクト論文(各分野において最も引用されたトップ200論文)の数を調査し、ノーベル委員会が注目すると考えられるカテゴリ(物理学、化学、医学・生理学、経済学)に振り分け、各分野で注目すべき研究領域の候補者を決定します。

これまでの日本人のノーベル賞受賞者一覧

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