福岡に花粉の季節到来!おすすめの予防法やピーク情報

2月に入り、くしゃみや鼻水が止まらない人や目を充血している人が、あなたの周りにも増えてきていませんか。そうです、花粉症の方にはつらい季節がやってきました。今日は福岡の花粉の飛散ピーク情報やおすすめの予防法をまとめてみました。

2017年九州は花粉が非常に多い

裸子植物であるスギやヒノキは、花粉を空気中に飛散させ風で運ばせることで受粉させている植物になります。広範囲に花粉をまき散らしますので、人間の花や目にも花粉が付着しアレルギー反応を起こしてしまうのが花粉症です。

年によって花粉の飛散量は異なります。福岡の場合、毎年2月上旬から4月上旬にかけてが花粉のピークになりますが、飛散する花粉の量は、前年の夏の気温や日照時間などの気象条件に左右されるようです。

2017年の花粉の場合、前年の2016年夏の気象条件が花粉の飛散量を決定するのです。2016年を振り返ってみると、西日本特に九州では気温が高く、日照時間も例年よりも多い状況で、降水量も少なかったです。このため、2017年は花粉の飛散量が多くなると予想されています。

専門家の話によると、今年は福岡では例年よりも飛散する花粉の量が3倍ほどにもなると言われています。大分県に至っては例年の11倍にもなるそうです。

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福岡の花粉のピークは?

花粉の飛散量のピークは、桜の開花前線のように南の方から北上してきます。福岡の花粉のピークは、スギ花粉に関しては2月上旬から3月上旬まで、ヒノキ花粉は3月中旬から4月上旬までとなっています。

2月ぐらいから花粉が飛散するようになり、4月まで花粉が飛び続けるのですから大変ですね。次は花粉症を緩和するためのおすすめの対策をご紹介します。

花粉症を和らげるには?

花粉症を和らげるには、いくつかの方法があります。市販されている薬も症状を和らげる効果が十分にあるようですが、根本的な解決にはならないようです。

舌下免疫療法

最近メジャーになりつつある治療法が「舌下免疫療法」です。花粉症はアレルギーの1つの症状ですので、免疫が関わっています。花粉症のアレルゲンである花粉と同じ成分の抗原を、舌の下に服薬し続けることで、アレルゲンへの免疫力が向上し、花粉症の症状が治まるという治療法です。

保険の対象になる治療法ですので、花粉症で長年苦しんでいる方は、是非専門の治療機関で詳しい情報を聞いてみてください。

れんこんも効果的

穴の開いた野菜「れんこん」にも、花粉症の症状を和らげる効果があるようです。れんこんには、アレルギーの原因物質であるアレルゲンに反応するIgE抗体というもののはたらきを抑える「タンニン」などのポリフェノールが沢山含まれています。

野菜の中では花粉症に一番効果があるようです。花粉症の症状がつらいときなどは、れんこんを使った料理などを食べてみてはいかがでしょうか。

ヨーグルトも効果的

アレルギー反応は、腸内環境が乱れているときに大きく現れるようです。花粉症もアレルギー反応の一つですので、腸内環境を整えることができれば花粉症の症状を抑えることができます。

れんこんとヨーグルト。意外な組み合わせですが、花粉症にはもってこいの食材です。是非一度お試しください。

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