【連載短編小説】福岡の女子大生恋愛図鑑:西南学院大学1年.青木加奈の場合Vol.4

これまでの話

【連載短編小説】福岡の女子大生恋愛図鑑:西南学院大学1年.青木加奈の場合Vol.1
晴れて西南学院大学へ 私、青木加奈。 西南学院大学人間科学部児童教育学科1年。 そうこの春、私は、念願の女子大生になったのだ。 長崎…
【連載短編小説】福岡の女子大生恋愛図鑑:西南学院大学1年.青木加奈の場合Vol.2
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【連載短編小説】福岡の女子大生恋愛図鑑:西南学院大学1年.青木加奈の場合Vol.3
第1回 第2回 第3回:新歓コンパに誘われて 入学式翌日からというものの、大学へ行けば、サークルの勧誘が凄まじ…
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第4回:コンパに初めて参加してみた。

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今晩は、友紀に誘われてフレッシュスポーツ愛好会の新歓コンパに参加する。まだ、姪浜と西新しか出歩くことがなかった天神、大名、警固辺りは、長崎から出てきた私にとっては、憧れの街である。

地元出身の友紀は、完全に手慣れた様子、てくてく歩いていく。
友紀:「今日は、伊食家KOTOBUKIであるから、駅から少し歩くよ。」

【警固・イタリアン】“伊食家KOTOBUKI”日本酒を学ぶ
日本酒とイタリアンの組み合わせ お酒はよく頂くけど、日本酒はあまり飲まないという方は多いのではないでしょうか。理由を聞いてみると、「日本酒…

お店を言われても、ピンと来ない私だけど、イタリアンと日本酒の組み合わせを提案する、新感覚の日本酒ダイニングらしい。何もはじめてだから、周りの雰囲気についてければいいかなと一抹の不安。

おしゃれなお店だなあ。
少し大人になった気分。

続々メンバーらしき人だかりができる。
会を仕切っている先輩たちが、かっこよく見える。

名前を受付で記入して、番号札をもらう。
「38」

友紀:「加奈は何番?私は、60番だったよ。」
加奈:「えっ!ものすごく席遠いじゃん。」

これじゃあ、一人で来たのと同じになっちゃうじゃん。
とりあえず、番号の席にいかなきゃ。

えっ38番は、ここ。
「こんにちは。」

8人ずつのグループになるらしく、私は、空いていた最後が38番だった。
よかった。
女性が6人に、男性が3人。
みんな清潔感溢れる、礼儀正しい学生って感じだ。

知美:「こんにちは。私は、経済学部3年の上原知美って言います。よろしくね。」
加奈:「私は、人間科学部の青木加奈って言います。よろしくおねがいします。」

会は、サークルの内容、自己紹介、ビンゴ大会、そしておいしい料理にと
あっという間の2時間だった。

このサークル、みんな仲いいんだなというのが印象。(つづく)

サークルに入るメリット

・大学内でのコミュニティが1つ増える
・同じ学部の先輩がいれば、テストや教授などの情報が入りやすくなるので有利。
などなど

登場人物

主人公:青木加奈(18歳)西南学院大学人間科学部児童教育学科1年。
父親:青木敏郎(48歳)公認会計事務所を経営
母親:青木彩(45歳)専業主婦だが、今はやりのBASEなど自分の手芸作品を販売

津田亜矢(18歳)加奈の小学校からの幼馴染で福岡大学経済学部1年生。
加茂京香(20歳)西南アナウンスメント研究会の先輩
水野茂(18歳)西南学院大学人間科学部児童教育学科1年でクラスの席が隣。
石毛尚成(26歳)加奈のバイト先の学習塾講師
中島美奈(18歳)バイト先の学習塾で一緒になった九州大学法学部1年生。
青松友紀(18歳)西南学院大学人間科学部児童教育学科1年で出席番号私のあと

などなど、続々登場。

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