【福岡発未来のホープ】高校生の森内麻理衣さん

英語教育を変革し、グローバルリーダーを育成したい

子どもの日も近いということで、今日から3日間にわたって、未来のニッポンを背負って立つであろう金の卵を紹介したいと思います。初回の今日は、福岡の高校に通う森内麻理衣さんです。

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彼女の印象で、まず目が引くのが、元気いっぱいで、礼儀正しく、明るい笑顔を持つ子だなあということです。それから耳に入ってくるのが、「麻理衣(まりい)」という名前。この麻理衣という名前は、ご両親が、外国人でも発音しやすいようにという配慮もあったそうです。麻理衣さんのご両親は、すでにグローバルの社会が進むことを予見していたのでしょう。

そんな麻理衣さんだからでしょう。高校1年生のときには、米国へ留学を経験を果たしています。その留学で、痛感させられたのが、おとなしくしゃべれない日本人たちの現状だったそうです。授業は、ディスカッションを中心としてもので、アメリカ人は、もちろん韓国人、中国人は、どんどん発言するけれど、日本人は、その輪に入っていけなかったことに、問題意識を持ったとのこと。一方で、日本人ならではの良さも体感したとこのこと。

この米国への留学が、彼女の人生の方向性を決めるきっかけになったようです。

「英語教育を変革し、グローバルリーダーを育成」

彼女の1つの目標として、子どもたちが、小さい時から、真の国際人を育めるように、英語を使ったディスカッションやプレゼンテーションを取りいれた授業をしていく塾を開きたいとのこと。そこから育った子どもたちが、グローバルリーダーになっていくことを目指しているようです。その傍ら、自身がその1つのモデルになれるよう、国連の仕事にも就き、活躍したいとの目標も。

インタビュー後記

彼女の目を輝かせながら話す姿に、こちらも感動を覚えました。「今の若者は…」といつの時代も叫ばれますが、そんなことをいう大人に、彼女を見てごらんと言いたくなります。

彼女の言葉から盛んに出てきたキーワードは、「グローバル」「アンビシャス」。日ごろから、その2語が、彼女の血として流れているからこそ、何度も繰り返されたのだと思います。それから、彼女の口か出たのが、「メンター」。高校生には、なかなか出てこないどころか、知らない人も多いであろう「メンター」という言葉。これから先、私たちが、彼女の「メンター」であり続けられるよう、日々精進していきたいというエネルギーをもらうことができました。

彼女のこれからを、私たちは追い続けて、私たちができる範囲で、彼女を応援していきたいと帰りの電車の中で語っていたのでした。

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