【福岡・姪浜】姪浜エリアの見どころ観光編

姪浜エリアの見どころ観光編

福岡空港線の西の終着駅にある姪浜。その姪の浜は、愛宕山から北を望むと、大陸の交流の歴史を物語る博多・今津の有無。西を向けば、遠くに豊かな自然をたたえる毘沙門山などの山々が望めます。街は、近代的な街並みの中に歴史のまま風情を大切にした軒並みが立ち並び、そしていたるところに自然が残る街です。また、子どもも住みよい街づくりとして、公園なども数多く設置されています。

愛宕

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姪浜の観光スポット

唐津街道(からつがいどう)

唐津街道は、北九州の小倉から玄海灘沿岸を通り、博多・福岡を経由して唐津に至る街道です。江戸時代には、唐津藩の参勤交代の経路で、姪浜宿は唐津街道の十三宿の1つに利用されていました。戦国時代には、豊臣秀吉が名護城に行った道でもあり、東は、姪浜小学校正門付近から西は、興徳寺北側までで、唐津街道には、住吉神社や順光寺などの神仏仏閣、町屋なども残っており、唐津街道の雰囲気をよりいっそう際立たせてくれます。

愛宕神社(あたごじんじゃ)

愛宕山は、その昔、鷲尾山ともいわれ、鷲尾権現が祀られていました。その後1634年に筑前二代藩主黒田忠之が京都の愛宕権現をむかえたのが愛宕神社の始まりと言われています。正月大祭、愛宕桜祭り(4月)、ほおずき夏祭り(7月)、火祭り(12月)などの行事は多くの人でにぎわいます。

興徳寺(こうとくじ)

臨済宗の寺で、鎮西探題である北条時定が、1260年に建立しました。開山は、南浦紹明(大応国師)で、元寇ひっ迫の時の3年間住職をしておりました。毎年、11月29日の開山忌には、本堂に国指定重要文化財【絹本着色大応国師像】が掛けられます。

小戸公園・小戸大神宮(おどこうえん・おどだいじんぐう)

美しい海岸線と白砂青松の景観を残し、広大な芝生公園がある小戸公園です。神話の世界では、伊邪那岐(いざなぎ)の神がみそぎはらいをしたところとされ、神功皇后伝説の中の御膳立てや安産石があります。幕末には、外国人の侵入に備え、砲台が設置された場所でもあります。

住吉神社(すみよしじんじゃ)

奈良時代に建てられ、室町時代に北側の海岸近くから現在の場所に移転してきています。境内には、銀杏の大木や除災招福の河童の像があります。正月の玉せせり、夏の輪越し祭り、秋のおくんちなどの姪の浜の風物詩となっています。

能古博物館(のこはくぶつかん)

能古博物館には、亀井南冥を含む筑前亀井学派の資料が多く展示されています。亀井南冥(1743-1814)は、志賀島から発見された金印を守る「金印弁」を著した人で、福岡藩西学問所の「甘棠館(かんとうかん)」の館長となり、多くの人を育てあげた人です。

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