知っておきたい福岡市の伝統工芸品7選

福岡市の伝統工芸品

福岡には、様々な伝統工芸品があります。今回は、福岡市民なら知っておきたい伝統工芸品を紹介したいと思います。

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博多人形

400年にわたり継承されてきた、国指定の伝統的工芸品です。土ねりから原形を作り、焼き、彩色まで全工程をひとりの人形師が行います。現在は、約80人の作家が伝統を継承しています。現在では、博多人形の「美人物」だけでなく、アニメキャラクターや実在の人物の博多人形など新しい取り組みもされています。

hakata-dentou-kougeikan.jpより

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博多織

鎌倉時代から続く伝統工芸です。博多織の色にはそれぞれの意味があります。
・紫…品格、気品
・黄色…威力
・青…平和
・紺…知性、信用
・赤…幸福、富
を表します。
これは、森羅万象のあらゆる現象の基は「木・火・土・金・水」であるという五行説に由来し、儒教の教えとも対応させています。これらも、大切に伝承されています。現代では、バッグや名刺入れなどに小物に加工され、気軽に博多織の魅力に触れる機会を創出しています。

shikinobi.comより

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■ 福岡・博多にアレンジされた伝統工芸

博多曲物

江戸時代から盛んに作られるようになり、筥崎宮に奉納する神具にも使われています。飯びつ、弁当箱などの生活用品、茶道具、七五三で使用する子ども用の祝い膳などにも使用されます。

hakata-dentou-kougeikan.jpより

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博多張子

博多張子は、江戸時代中期に大阪から作り方を学んだとされます。博多張子は、明るく派手な装飾と鮮やかな色彩が特徴的です。

hakata-dentou-kougeikan.jpより

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博多鋏(はさみ)

約700前に宋から伝わりました。現在では、鋏職人は1人になってしまい、1日1本、予約半年待ちという入手困難なものとなっています。

hakata-dentou-kougeikan.jpより

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博多独楽(こま)

約1300年前に中国の「唐ゴマ」が子どもの遊び道具として伝えられました。

hakata-dentou-kougeikan.jpより

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マルティグラス

マルティグラスとは、MUltiple Layer Glassの愛称で、性質の異なるさまざまな色のガラスを何層にも重ねる多重積層ガラスという意味です。摂氏1500℃の炎から生み出される作品は、色と経常、見る角度の光の反射によって幾通りのもの表情を見せてくれる工芸品です。

hakata-dentou-kougeikan.jpより

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