【熊本地震】熊本地震で分かったことで、内陸部でも、液状化が起こると新たに判明!

熊本地震、熊本市南部を中心に液状化

熊本地震による液状化の被害が、内陸部にあたる熊本市南区の南北約5キロの範囲に集中していたことが、関東学院大と国立研究開発法人・防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の調査でわかったとのこよ。

これまでの液状化といえば、埋め立て地や河川沿いが液状化しやすいとされてきました。今回の熊本地震によって、その常識がまた1つ覆ることになります。今回、熊本市南部を中心に液状化した地域はかつて川があった「旧河道(かどう)」の可能性が高いとのこと。関東学院大学のの若松加寿江教授(地震地盤工学)は「内陸部でも液状化は起きる」と注意を促しています。

今回の調査は4月28日~5月1日と5月11、12日、若松教授と同研究所の先名(せんな)重樹研究員が熊本県内全域で実施され、熊本市、宇土市、益城町など9市町の河川や水路沿いを中心に、少なくとも500か所以上で液状化が確認されています。道路や駐車場にひび割れができたり、建物が傾いたりしており、大量の砂が噴出した農地もあったとのこと。

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液状化現象とは…

液状化現象(えきじょうかげんしょう)は、地震の際に、地下水位の高い砂地盤が振動により液体状になる現象。 これにより比重の大きい構造物が埋もれ、倒れたり、地中の比重の小さい構造物(下水管等)が浮き上がったりする。(Wikipediaより)

福岡の液状化マップ

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