【福岡・中学受験】家庭でもできる受験対策

家庭でもできる受験対策

今回は、福岡県の中学受験における家庭でもできる受験対策について教科別に触れておきます。子どもと一緒に、保護者も何か勉強することも、この機会に新たな習慣にしてみてはいかがでしょうか。

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福岡の中学受験。教科別勉強法

国語:すべての教科の土台

国語は、読解問題などは、なかなかご家庭で指導しにくい単元であるとともに、いろんな人に教えてもらうと逆に教え方が違って、子どもに対して混乱を招いてしまうおそれがあるので、おすすめしません。家庭できるのは2つです。

漢字などの知識問題
ご飯を食べたあとなどを利用して、10問程度チェックしてみること。題材は、子どもの受験した塾のテストや志望校判定テストなどを利用することで、定着を図れるということにつながります。

音読
音読(意味調べと要約まとめ)です。音読するとは、途中でわからない語句が出てきたら、調べさせたり、覚えさせたりすることも含みます。また、読み終わったら、要点を200文字程度でまとめさせる。この2点を含めて音読と言います。できれば、お母さんの感想や意見もいえると、さらにいいです。こういう日々の積み重ねが、読解力のとれトレーニングにもつながっていきます。

算数:すべての教科に通じる論理的思考を養う

算数は、文章問題、図形問題になると、中学受験を経験している保護者さまでも、解き方を思い出すのに手間がかかってしまうなど、なかなかご家庭で指導するには、難しい単元です。家庭できるのは、1行問題を1問解かせる。間違った場合は、類題を1問解かせてみる。そんなことをしてみてください。

社会:日常の生活にもアンテナを

社会で、一番のおすすめは、ニュースを毎日同じ時間に一緒に見る。最近の入試問題は、時事問題に絡めた問題が多くなっており、効果は抜群です。また、地理、歴史といったくくりではなく、総合問題として出題されること多くなっていますので、ニュースを見ることで、絵やグラフを使って解説してくれることも多く時事問題に強くなるばかりでなく、その歴史的背景や地理的問題など総合的にも社会科に強くなっていきます。また、同じ時間に同じニュースを見ることで、前日のニュースの続報や経過もしることができ、体系的に情報を知ることにもつながります。また、一問一答の問題を出し合うということも面白い取り組みです。入試では、都道府県、県庁所在地、世界遺産、重要人物など、昔から変わらず用語も少なからず出題されます。

理科:基礎を確実に

算数と同じように、なかなか中学受験の問題は、歯ごたえがある問題が多く、家庭でできることは限られますが、1公式1問題をする。1つの公式を使って解く問題をしていくことで、公式をただ覚えただけでなく、使えるようになっていきます。使わないと忘れるのが、公式です。これを習慣化するだけでも、もったいない失点は防げるようになります。

まとめ

以上のように、家庭でできることも実はたくさんあります。家庭でのコミュニケーションにも一役かってくれます。すべてを塾任せにするのでなく、ご家庭でできることは、できるだけ一緒にしてあげましょう。

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