【就活】“履修履歴面接”リシュ面!就活生必見の情報です

履修履歴面接略して“リシュ面”選考で重要視

みなさん“リシュ面”ってご存知ですか?今就職前線では話題沸騰中のキーワードです。“リシュ面”とは『履修履歴面接』の略語で、学生が大学でどんな講義を受けてきたかを、面接などの選考過程で重要視することです。現在、一部の上場企業などで“リシュ面”を重要視するとの報告が上がっています。

3月から解禁となった2017年卒業見込みの学生の就職活動。採用活動のルール・指針を定めた経団連の「採用に関する指針」には、ルール・指針と同時に出される手引きがあります。この中に今年は「大学等の履修履歴(成績証明書等)について一層の活用を検討することが望ましい」という文言が明記されています。

今までの就職活動の面接では、学生時代に力を入れてきたこと、例えば「ボランティア活動」や「アルバイトを通しての社会経験」など、学業以外のアピールをする学生が多かったが、これからは「大学での勉強にどれくらい力を入れてきたか」「なぜその講義を受講したのか」など、学生の本分である“学業”を、就職活動で見られることになります。

ではなぜ、ここにきて履修履歴面接“リシュ面”が重要視されるようになったのでしょう。それは、教育改革が進む昨今。なかなか日本の大学の国際的な地位が上昇しないのは、大学の授業への優先順位が低いことに本質的な問題があるのではないかという議論がなされたことです。これをうけて、馳浩文部科学大臣も「学業を重視するために、履修履歴を提出させて合否の判断材料にしてほしい」と経団連に要望しています。

この流れは、非常に望ましいものだと考えます。大学はそもそも学業を修めるために行くものです。大学できちんと勉強しているかを社会がしっかり見てくれることで、学生も勉強に身が入るのではないでしょうか。本来の大学の姿に戻ったような気がします。

リクルート

スポンサーリンク

大学1年生の履修登録から就職活動は始まっている

今後“リシュ面”を重要視する企業が増えてくると予想されます。実際に、採用のための履修履歴の登録システムやデータベースシステムを企業向けに提供している大学成績センターは、「システムへの登録企業は大手企業をはじめ200社以上に増加してきている。」という情報を発信しています。

学生にとって、その本分である学業を重要視してくれることは望ましいことです。これからの採用試験では「大学での勉強にどれくらい力を入れてきたか」「どのような科目を勉強してきたか」と同時に、「なぜその科目を履修したのか」も、もちろん問われることになります。つまり、これは1年次の履修登録から就職活動が始まっていると言っても過言ではありません。

自分で将来をしっかり考え、自分が何をこれからやっていきたいのかを問い詰めながら学業に励んでいけばむしろ歓迎できるのではないでしょうか。

スポンサーリンク
Fukuu情報をいち早く!
【就活】“履修履歴面接”リシュ面!就活生必見の情報です
この記事をお届けした
Fukuuの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンクと関連コンテンツ

フォローする