マイナス金利の是非

高校生が考えるマイナス金利のメリットとデメリット

安倍政権になり、異次元緩和策が始まってすでに4年目に入っています。異次元緩和の肝は、「マネタリーベース(現金+日銀当座預金)を増やしていけば2年でインフレ率は2%になる」といって開始された政策です。

現在のところ、投資家以外には、その効果の実感を味わっている人は少ないの現状ではないでしょうか。とりわけ、学生にとっては、それは無に等しい。しかしながら、日本の企業の多くは、投資(自らの会社の株に投資、または不動産に投資)しているので、アベノミクスの恩恵を受けていると予想します。

実体経済において、異次元緩和の効果は薄いです。

そこでとられたのが、今年1月のマイナス金利政策の導入です。従来の異次元緩和策にこれを組み合わせることで、市場金利はさらに低下し、それが需要を刺激するというシナリオです。

スポンサーリンク

マイナス金利とは…

メリット

金利が安くなることで、今のタイミングで、ローンが必要な大きな買い物ができるということです。たとえば、住宅ローン金利が低下すれば、頭金を以前ほど積み立てなくともローンを組むことができるようになります。このように、消費が喚起されることで、お金が循環し始め、教科書に書かれているような好景気循環に入っていくというわけです。

消費⇒企業の売り上げ増⇒従業員の給与アップ⇒さらに消費(需要が大きくなりインフレ実現)

デメリット

金利低下の最大の効果とは、「需要の前借り」なのですが、さきほど述べたように、本来は、もっと先に購入するはずだったものを金利が安い今買おうとするからです。つまり、長期的にみれば、需要が少なくなっています。日本は、これまでも超低金利政策の中にありましたので、すでに、将来の需要をどんどん吸収してきて、このマイナス金利です。最大の問題は、人口減少です。人口が少なくなると、その分も需要は減ります。人口が増加していれば、マイナス金利の効果も期待できましたが、これは、問題を将来に後回しにしたと考えられ、今の若者、将来の子どもたちへ、問題を丸投げしているのではと思います。

結論

被選挙権も18歳からにして、もっと若者や将来の子どもたちのことを考えた政策が最重要政策となる候補者をどんどん増やしていきたいと思います。年齢は問題ではありません。志なんだと思います。

18歳からは、親にもなれるのに、どうして政治家にはなれないのでしょう。おかしな話だと思うのです。

朝塗れば、1日中脇汗知らず♪【ラプカルム】

あわせて読みたい

【マイナス金利】あなたが受けるダメージ!
マイナス金利って何? 日本初となる「マイナス金利」の導入が開始されました。大きくニュースにも取り上げられている「マイナス金利」ですが、そも…
スポンサーリンク
Fukuu情報をいち早く!
マイナス金利の是非
この記事をお届けした
Fukuuの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンクと関連コンテンツ

フォローする