【健康】便秘が死亡リスクを高める!追跡調査で判明!

便秘の人は循環器疾患で死亡するリスクが高くなる

東北大学が行った長期の追跡調査で、排便頻度が4日に1回以下の人は、1日に1回以上の人に比べて、心筋梗塞や脳卒中などの循環器疾患で死亡するリスクが1.39倍になることが判明しました。

40歳から79歳の男女45,112人に排便の頻度をたずね、排便頻度によって「1日に1回以上」「2~3日に1回」「4日に1回以下」の3つのグループに分け、長期の追跡調査を行った結果、驚きの結果が判明しました。年齢や性別、病歴、飲酒習慣などで統計的に調製した結果、循環器疾患による死亡リスクは、排便が「1日に1回以上」のグループに比べ、「2~3日に1回」のグループでは1.21倍、「4日に1回以下」のグループでは1.39倍になることが判明しました。この傾向は男女を問わず同じ傾向が見られています。

なかでも、脳卒中による死亡リスクは、排便が「1日に1回以上」のグループに比べ、「4日に1回以下」のグループでは1.91倍にも上ることがわかってきています。その原因は明らかになっていませんが、先行研究では、腸内細菌や腸内の酸化ストレスが要因になっている可能性が指摘されています。

酵素入り、自然の素材で朝から快腸
便秘

スポンサーリンク

便秘の解消を目指す

便秘と循環器疾患との関連性がわかったところで、便秘を解消するにはどうしたらよいのか考えてみましょう。便秘は大きく「機能性便秘」と「器質性便秘」の2つのタイプに分けられます。後者の「器質性便秘」の場合は、症状として血便、激しい腹痛、吐き気、嘔吐などが見られます。腸自体に原因がある便秘なので、すぐに医師に相談してください。

「機能性便秘」はさらに「弛緩性便秘」「けいれん性便秘」「直腸性便秘」3つに分けられます。各便秘の症状に合った改善方法がありますので、情報収集して実践してみてください。ここではすべての便秘のタイプに対応する改善方法を紹介します。

  • バランスのいい食事を採る
  • 十分な量の水分をとる(目安は1日1.5L 温度は常温)
  • 朝食を必ず食べる
  • ヨーグルトを食べる
  • 適度な運動を行う
  • ストレスをためない
  • 冷たいものを食べ過ぎない
  • 便秘薬を常習的に使わない

などなど、当たり前の事ばかりです。やはり規則正しい生活が一番の便秘薬になりそうです。



あわせて読みたい記事

福岡への上陸が待たれるブルーボトルコーヒー。いつ出店?
2015年に日本に上陸した米国発のコーヒーブランド「ブルーボトルコーヒー」。日本では東京の清澄白河、青山、新宿、六本木、中目黒、品川の6店舗…
スポンサーリンク
Fukuu情報をいち早く!
【健康】便秘が死亡リスクを高める!追跡調査で判明!
この記事をお届けした
Fukuuの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンクと関連コンテンツ

フォローする