【勉強法】効率的に概念を学び学習効率を飛躍的にアップさせる!『ファインマン・テクニック』とは?

本格的に学習をスタートさせよう!効率的な学習方法『ファインマン・テクニック』

もうすぐ夏休み。この時期から本格的に受験に向けて学習を開始する人が多いように感じます。すでに基本の学習を終わらせて、センター対策や2次試験対策に差し掛かっている人もちらほら現れてきました。今からエンジンをかけて受験勉強する人は、はっきり言って大きな差をつけられている状況です。実際に模試の合否判定を見いたらわかると思いますが、先行して計画的に学習を進めている人と大きく差がついています。判定もE判定、D判定が大半なのではないでしょうか。

今回はそんな人の為に、効率的に概念や暗記事項を習得する方法をお伝えします。しかし、勉強はコツコツと積み重ねるもの。すでに遅れをとっている人はしっかりと学習ペースを作り上げ、合格への道にのっかってください。

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学習効率を飛躍的にアップさせる技術『ファインマン・テクニック』とは?

今回ご紹介するのは、単に単語や人名などを記憶するものではなく、概念や中身をしっかりとマスターする方法です。その方法の一つとして『ファインマン・テクニック』という学習法があります。ノーベル物理学賞を受賞したリチャード・ファインマン氏の名が使われている『ファインマン・テクニック』は、いろいろなことに応用の利く学習方法として知られています。

ファインマン氏がよりよく理解するために使っていたというテクニックが、『ファインマン・テクニック』と呼ばれるもので、やり方は簡単です。是非学習に取り入れてみて、使えそうなら使ってみてください。ファインマン・テクニックは、次の4段階のステップで成り立っています。

  1. 「概念」を選ぶ
    今から何について学習する概念が何なのかを決めます。その中身は今から君たちが学習を進める単元「発生」や「中国史」でも何でも大丈夫です。概念やテーマを決定したら、白紙やノートのタイトルに書きます。
  2. その「概念」について「人に教える」
    白紙やノートの頭に書いた「概念」や「テーマ」について、小学生や中学生に教えるように、自分が知っていることを紙に書き出していきます。注意するのは「小学生」や「中学生」でもわかるように、難しい言葉や単語を使わないことです。なぜかというと専門用語や難しい語句を使えば安易に説明できたような気がするからです。この状態では、自分が理解できているかできていないかがはっきりしません。簡単な言葉で説明できて初めて、自分がどこまで概念を理解できているのかがわかります。
  3. 教科書や参考書に戻る
    2のステップで、簡単な言葉で説明できない概念が見えてくると思います。これで自分が知っている範囲をしっかり把握できます。これこそがファインマン・テクニックの価値ある点で、理解が不足しているとわかったら、再度、教科書や参考書に戻って再学習をします。改めてわかったことをノートにまとめていきます。
  4. 再検討と単純化
    学習したい概念やテーマ、2~3でわかった自分が知っていたこと、後から理解したことが書かれたノートが完成しました。完成したノートを何度も読み返し、また、ここで説明しきれなかったりすることがあれば、さらに学習・理解を深めるていきます。

以上の4つのステップで学習を進めてください。単純にノートをまとめるのではなく、意味あるノートまとめを行って行きたいですね!

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