【福岡・気象】『特別警報』『警報』『注意報』の違い!自分の命を守るために知っておこう!

梅雨前線活発化。梅雨末期の猛烈な雨!『特別警報』『』『注意報』の違い知ってます?

梅雨末期のまとまった雨が続いています。1時間あたりの雨量も80mmを超える大雨の日も続いています。この時期、気象庁や市町村が『特別警報』『警報』『注意報』が発表されますが、みなさんはこれらの違いをしっかりと把握できていますか?

地球温暖化の影響かどうかははっきりしませんが、近年の気象は異常な動きを見せています。特に局地的な大雨は、洪水を引き起こし、尊い命、貴重な財産を押し流してしまいます。自分の命、家族、財産を守るため、情報をしっかりと受け入れ、正しい判断ができるように日頃から啓発しておきましょう。

今日は自分の命を自分で守るために必要な情報、『特別警報』『警報』『注意報』の違いと、その情報に基づいた正しい行動がとれるように整理しておきましょう。

出典:www.city.toyooka.lg.jp

出典:www.city.toyooka.lg.jp

スポンサーリンク

『特別警報』『警報』『注意報』とは?

気象庁は、次の基準に従って警報等を住民に対して発表しています。

  • 『注意報』
    大雨や強風などによって災害が起こるおそれのあるとき。
  • 『警報』
    重大な災害が起こるおそれのあるとき。
  • 『特別警報』
    重大な災害が起こるおそれが著しく大きいとき。

以上3種類の警報等を発表し、住民に対して注意や警戒を呼びかけています。出された警報等は関係行政機関、都道府県や市町村へ伝えられ防災活動に利用され、市町村や報道機関を通じて地域住民の方々へ伝えられます。

注意報、警報、特別警報が出される雨量や風速などの基準は、各地域で異なります。地理的な要因、河川の容量、過去の災害等の事例などから市町村が独自に基準を設定しています。警報等が発表された場合、法的な拘束力はありませんが、各自命を守る行動をとるように心がけてください。

気象庁では、対象となる現象や災害の内容によって次の6種類の特別警報、7種類の警報、16種類の注意報を発表しています。

特別警報 大雨、暴風、暴風雪、大雪、波浪、高潮
警報 大雨、洪水、暴風、暴風雪、大雪、波浪、高潮
注意報 大雨、洪水、強風、風雪、大雪、波浪、高潮、雷、融雪、濃霧、乾燥、なだれ、低温、霜、着氷、着雪

『特別警報』『警報』『注意報』が発表されたときどうすればいいの?

実際にこれらの警報等が発表された場合、どのような行動をとればいいのでしょう?

注意報

こちらは大雨や強風などによって災害が起こるおそれがあるので、念のために注意しましょうというメッセージ。実際に災害が起こる可能性は高くはありませんが、急な気象の変化により警報に変わる可能性が高いです。河川や海岸、崖などには近づかないようにしましょう。

警報

重大な災害が起こる可能性が高いです。気象庁や市町村が発表する情報を常に確認し、いつでも避難できる状態にしておきましょう。絶対に河川や海岸、崖などの危険な場所には近づかないようにしてください。避難勧告や避難指示が出されていない場合でも、危険を感じた場合、自主避難して命を守ってください。

特別警報

特別警報が発表された場合、今まで経験したことのないような大雨、暴風など、異常な現象が起きる状況にあると判断してください。ただちにお住まいの市町村の避難情報に従うなど、適切な行動をとることが重要です。とにかく命の危険が迫っています。最優先で避難を行ってください。

特別警報が出された場合!参考サイト→政府広報『命を守るために知ってほしい「特別警報」』

関連記事

【福岡・気象】今年は猛暑の可能性大!ラニーニャ現象の影響を考える
福岡も猛暑日が続く!ラニーニャの2016年の気温を考える 連日暑い日が続きます。7月上旬だというのにこの暑さはたまらないですね。7月に入り…
【福岡・気象】今年は猛暑?ラニーニャ現象で熱中症患者急増の恐れ!
エルニーニョ現象は2016年春に収束、今年の夏からはラニーニャ現象が始まる!熱中症に注意! 気象庁の発表によると、昨年日本に多くの異常気象…
スポンサーリンク
Fukuu情報をいち早く!
【福岡・気象】『特別警報』『警報』『注意報』の違い!自分の命を守るために知っておこう!
この記事をお届けした
Fukuuの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンクと関連コンテンツ

フォローする