福岡市でもヒョウモンダコ発見!海水浴場でも注意を

2017年5月12日(金)に、福岡市西区の能古島で体長10cm程度のヒョウモンダコが発見されました。ヒョウモンダコはフグと同じ猛毒のテトロドトキシンをもっています。噛まれると最悪の場合、呼吸困難に陥り死に至ることがあります。

ヒョウモンダコとは?

小型のタコになりますが、唾液にフグと同じ猛毒のテトロドトキシンを含むことで知られ、危険な生物として有名です。

生息域は一般に、日本の南西諸島以南の太平洋からオーストラリアにかけての西太平洋熱帯域などに分布し、サンゴ礁の間や岩礁などに生息しています。近年、地球温暖化の影響により海水温が上昇し、九州の海や大阪湾などでも捕獲されるようになってきています。

ヒョウモンダコというように、豹のような青紫の輪の紋様をもっていますが、普段は茶色で目立たない色をしています。危険が迫ると青紫の紋様が現れます。普段はおとなしい性格なので、触ったりしない限り攻撃はしてきませんので、見つけても絶対に触らないようにしましょう。

ヒョウモンダコの唾液にはテトロドトキシンが含まれており、噛まれると呼吸困難などを引き起こし、最悪の場合死に至ることがあります。テトロドトキシンは、青酸カリの約1000倍もの毒性がありますので相当危険な生物と言えるでしょう。

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ヒョウモンダコの生息域は?

ヒョウモンダコの生息域は、熱帯地域や亜熱帯地域です。日本で言うと南西諸島や小笠原諸島などが生息域に当たるのですが、近年の地球温暖化の影響により、2000年以降、九州本島や中国・四国・大阪湾でも捕獲されています。

これから海水浴シーズンに入りますので、福岡の砂浜でも注意が必要です。普段はサンゴ礁や岩礁の陰に潜んでいますが、たまに砂浜などでも発見されることがあります。発見した場合は絶対に触らないようにしましょう。

発見した場合は連絡を

ヒョウモンダコを発見した場合は、絶対に触らず、市の関係機関に報告するようにしましょう。

  • 福岡市農林水産局水産部水産振興課 電話:092-711-4364(平日のみ)
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