福岡県の飲酒運転の現状 2017年の飲酒運転事故件数

2017年も終わり2018年がスタートしました。今日は一向に無くならない飲酒運転について、福岡県の現状をお伝えします。福岡県では12年前に、福岡市海の中道大橋で起きた痛ましい飲酒運転事故が発生しています。絶対にやってはいけない飲酒運転の現状はどうなっているのでしょうか。

2017年の飲酒運転事故発生件数

福岡県で起きた飲酒運転事故の発生件数は、2015年から16年に増加傾向にありましたが、2017年の11月末時点では減少に転じています。飲酒運転が増加する年末にどれほど増えるかわかりませんが、減少傾向にあることは間違いありません。

しかし、2017年8月には、県職員が飲酒運転事故を起こし検挙されるなど、撲滅を推進する側の事故も発生しています。まだまだ根深い福岡県の飲酒運転。飲酒運転については厳罰化が進みましたが、さらなる厳罰化の声が広がっています。

  • 2017年…119件(11月末時点)
  • 2016年…158件
  • 2015年…156件
  • 2014年…153件
  • 2013年…171件
  • 2012年…185件
  • 2011年…257件
  • 2010年…337件

飲酒運転事故が多かったのが2006年。年間で650件もの事故が発生し、全国ワースト1位となっていましたが、近年では200件弱で推移しています。2017年11月末時点では119件と、昨年よりも減少するペースで推移しています。

飲酒運転事故が多いのが、人口が集中し歓楽街がある福岡市、次いで北九州市です。2018年は最低でも年間100件を切るように、そして飲酒運転が福岡県からなくなることを願います。

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飲酒運転は犯罪!道路交通法第65条

  • 道路交通法第65条第1項
    「何人も酒気を帯びて、車両等を運転してはならない。」
  • 道路交通法第65条第2項
    「何人も、酒気を帯びている者で、前項の規定に違反して車両等を運転することとなるおそれのある者に対し、車両等を提供してはならない。」
  • 道路交通法第65条第3項
    「何人も、第1項の規定に違反して車両等を運転することとなるおそれのある者に対し、酒類を提供し、又は飲酒をすすめてはならない。」
  • 道路交通法第65条第4項
    「何人も、車両(トロリーバス及び旅客自動車運送事業の車両を除く)の運転者が酒気を帯びていることを知りながら、当該運転者に対し、当該車両を運転して自己を運送することを要求し、又は依頼して、当該運転者が第1項の規定に違反して運転する車両に同乗してはならない。」

車両等には、もちろん自転車も含まれますし、酒気を帯びる原因は飲酒だけに限られません。同乗したり、酒類を提供した場合も罰せられます。

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