福岡市内にイノシシ出現!男性が噛まれ搬送 冬は野生動物に注意

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2018年10月26日(金)の午前7時過ぎに、福岡市西区の今宿駅前の市道で、通勤途中の男性会社員が体長1メートルのイノシシにかまれる事件が発生しています。

福岡市西区イノシシに注意

イノシシ

26日(金)の通勤・通学時間帯にイノシシによる被害が発生しました。今回目撃されているイノシシの体長は約1メートルということで、成長して成獣になっている個体のようです。

噛まれた男性は病院へ搬送され、男性をかんだイノシシは以前逃走中です。署員が付近を捜索していますが、近くにお住まいの方は厳重な注意が必要です。25日(木)の夕方にも同区内で2件の目撃情報が出ています。イノシシは冬にかけて繁殖期をむかえます。活発に活動する時期でもありますので注意が必要です。

26日午後18時追記:イノシシは今宿の海岸で発見され、猟友会により駆除されました。

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イノシシの攻撃力はどの程度?

イノシシに実際に遭遇されたことのある方なら、その大きさと突進力に脅威を覚えるはずです。イノシシは成獣になると、体調が1メートルから1.7メートルほどに成長します。体重は60kgから100kgと成人の男性並みの体格になります。

この体格で、なんと時速45kmほどの速さで突進してくるのです。人類最速のウサイン・ボルトですら時速37.6kmの速さしかありません。それよりも高速で突進してくるイノシシは脅威そのものです。

また、突進してくる際、イノシシの鼻先が強靭な武器になります。イノシシの鼻先は非常に硬く、重さ70kgの岩さえも軽々と動かしてしまう力を持っています。その鼻先を先端に突進してくるのですから。成人の男性でも弾き飛ばすパワーが十分にあります。

さらに脅威なのはイノシシの下あごに備わる牙です。オスの大きな個体であれば、その長さは15cmを超えるほどになります。下顎から湾曲するように生えており、顎を振り上げると獲物の肉をえぐりとり、大きなダメージを与えることができます。実際に太ももの大腿動脈を裂かれ失血死に至った事故も過去に発生しています。

イノシシと遭遇したら

まずは興奮させないようにしましょう。興奮したイノシシは、人間を敵とみなし突進してくることがあります。牙をこすり合わせて音を出す、クチャクチャと口をならすなどの威嚇行動を取っている場合は、目をそらさないように背を向けずに後ずさりしてください。このとき、足を地面ですらないように注意してください。ズリズリと擦れるおとが威嚇音ととられる可能性があるためです。

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