“regaty”藤田彰「Tシャツで日本を変える」vol.2

“regaty”藤田彰「Tシャツで日本を変える」vol.1
“regaty”Tシャツを通してのチャリティ 株式会社regaty。Tシャツを購入すると、その購入代金のうち700円がボランティア団体…

【fukuu独占対談】“regaty”藤田彰「Tシャツで日本を変える」vol.1では、株式会社regatyと社長の藤田彰さんについてお伝えしましたが、今日は第2弾としてregatyの活動をもっと詳しくお伝えします。

どのようなボランティア団体に寄付するのか

これまでregatyは様々なボランティア団体に寄付を行ってきました。認定NPO法人ロシナンテス、公益財団法人プラン・ジャパン、認定NPO法人SOS子どもの村JAPAN、認定NPO法人国境なき医師団などです。今回は日本公益財団法人ジョイセフへの寄付が決定しています。ジョイセフは、途上国の妊産婦と女性の命と健康を守る活動をしていますが、今年4月に発生した熊本地震の被災者の方々、特に女性・母子のための支援募金を立ち上げています。今回、regatyからの寄付金は、ジョイセフのこれまでの被災地支援経験を生かし、熊本地震で被災した女性と母子が必要としている支援にすべて充てられます

日本で活動しているNPO法人の数を調べたところなんと5万団体があるそうです。規模の大小や目的も様々なNPO法人の中から、regatyはどのように支援先を決めているのでしょうか。
まず第一の基準として、「人を支援している団体」であるということです。動物愛護を目的としたNPO法人などもありますが、シーシェパードのように国によってかなりの考え方の違いがあり、人を支援するNPOに焦点を絞ることにしているそうです。第二の基準として、「規模の大きな団体」をあげられました。これはregatyの今後を見据えた戦略の一つで、団体規模の大きいNPO法人に寄付することにより、regatyの知名度をあげていくという戦略になっています。
知名度が上がれば全国から寄付を集めることができるので寄付金の額も大きくなります。その寄付を今後は、地方の小さなNPO法人や、難病を抱えた個人などにも行うことができるという考えです。「個人さんをピックアップし、15日間の期間限定販売終了後寄付ができるところまでもって行きたい。」と今後の展開を熱く語ってくれました。

ジョイセフより

ジョイセフより

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手作りの紙芝居による宣伝活動

様々なボランティア団体からアポイントを取ってくるregatyの藤田さんですが、どのように営業活動を行っているのでしょうか。事業をスタートした当初は、ホームページも立ち上がっておらず、「手作りの紙芝居一つで、regatyの仕組みをお伝えしました。」と当時実際に使われていた紙芝居の原稿を見せていただきました。水色の背景に白文字で書かれたその紙芝居には、藤田さんの人柄がにじみでる、優しくもあり誠実感があふれる作品に仕上がっていました。現在もさまざまなボランティア団体に交渉に行かれますが、いまだかつて断られたことがないというのも驚きです。「お互いにとってデメリットは全くないので、断られる理由がない。」とregatyの可能性に自信を持たれています。藤田彰

regaty命名の由来

ところでみなさんも気になることだと思いますが。“regaty”の名前の由来は何でしょうか。“regaty”はスペイン語で「贈り物」という意味の「regalo(レガロ)」と「
Charity(チャリティー)」を組み合わせた造語だそうです。当初はregaloという社名も考えたそうですが、使っている企業が多く、オリジナルの“regaty(レガティー)”に決まったそうです。「みなさんレガシィと間違えることが多いです。」と社名の由来を語ってくれました。

今後のregatyの活動

もっとボランティア団体の活動を知ってもらうために、さまざまなNPO法人をはじめとするボランティア団体を寄付の対象として選んでいくようです。「実際にTシャツを購入してくださった企業の方から、ボランティア団体の活動を知ることができて嬉しかったと言葉をいただきました。」まだまだ知られていないボランティア団体を広める広告宣伝活動にもなっているのですね。「難病などをかかえた個人への寄付にも力を入れていきたい。」と新たな目標に向かって目を輝かせていました。

「商品のラインナップも増やしていきたい。」今後のTシャツのバリエーションやTシャツ以外のラインナップについても語ってくれました。Tシャツは、バンコクで材料の仕入れから縫製まで、品質ににこだわり厳選されたのもを使っています。「着心地が良くないと何度も買ってくれない。」身近な日用品だからこそ、品質にこだわるという大切な姿勢です。今は技術的な問題で、カラーバリエーションをふやせていないが、今後はカラープリントも可能になるので、色のバリエーションも増やしてくれるようです。更に、Tシャツだけでなく、パーカーやタンクトップ、アクセサリーなども今後増やしていくようです。

https://www.regaty.jpより

https://www.regaty.jpより

近日公開予定

【fukuu独占対談】“regaty”藤田彰「Tシャツで日本を変える」vol.3
中学生・高校生に向けてのメッセージ

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