西鉄「連節バス」もう乗った?天神・博多~博多港で運行

西日本鉄道が福岡市内で2016年夏から運行を行っている「連節バス」。みなさんはもう乗りましたか?毎日、天神・博多の中心地区から博多港などのウォーターフロント地区を運行しています。内回り・外回りあわせると、一日120本が運行しています。

西鉄「連節バス」都心循環BRTの形成

出典:西鉄

出典:西鉄

西鉄が運行している「連節バス」は、全長が18m、搭乗できる乗客の数は130名と、従来のバスの容量をはるかに超える大きさです。連節されたバスが市内を走る様子は圧巻です。

なぜ、西鉄が「連節バス」運行に踏み切ったのかといえば、新たな都心の交通システム「都心循環BRT」を形成する目的だそうです。BRTとは、連節バスの導入や専用レーンの確保、鉄道や路線バスとの乗り継ぎ強化などにより、今までのバスによる交通手段よりも、より速くより多くの乗客を運ぶ交通システムを構築することを指します。

これにより、西鉄は交通渋滞の緩和や、マイカーから公共交通機関への利用転換を促し、収益の増加を図るとともに二酸化炭素の排出抑制も見込んでいます。

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西鉄「連節バス」の路線・料金は?

2016年11月現在 出典:西鉄

2016年11月現在 出典:西鉄

連節バスに乗るためには、福岡市内に行くとすぐに乗車できると思います。運行区間は天神・博多の都心から博多港などのウォーターフロント地区なので、天神から博多、博多から天神に移動するときに乗車してみてはいかがでしょうか。薬院駅のすぐ近く、「渡辺通一丁目」も停車すようになりました。

天神から乗車する場合は、ソラリアステージ前の「天神2Aのりば」か、天神コア前の「天神7Cのりば」から乗車できます。博多駅から乗車する場合は、博多駅の博多口の正面「博多駅前Aのりば」と、西日本シティ銀行本店前の「博多駅前Fのりば」から乗車できます。

2016年11月現在 出典:西鉄

2016年11月現在 出典:西鉄

料金は、従来のバスと同料金で、天神・博多間の利用なら一律100円(小児50円)。天神からウォーターフロント地区の利用なら190円(小児100円)、博多駅からウォーターフロント地区までの利用なら230円(小児120円)となっています。

小児料金の適用は6歳以上12歳未満になっています。もちろん、従来のバス同様、定期券や各種乗車券の利用もできます。

西鉄「連節バス」乗り方や降り方は?

連節バスには3つの降乗車口が設けられています。連節車両の前方車両側に2つ、後方車両側に1つ配置されています。

乗車するときは、3つの降乗車口のうち、中ドア、後ドアから乗車できます。一番前の前ドアから乗車することはできません。ICカードで乗車する場合は、ICカード読み取り部にタッチ。現金乗車の場合は整理券をとる形になります。

降車する場合は、前ドアから降りるようになります。ここまでは従来のバスト同じなのですが、ICカードを利用している方は後ドアからも降車が可能です。もちろん、複数利用などの場合は清算が必要ですので、前ドアからの降車になります。

クリスマス期間中はイエローサンタが乗車

2016年12月2日からは、クリスマスイベント「連節バス、はじめてのXmas」が開催され、福岡の街のクリスマスを楽しんでもらうために、いろいろな仕掛けが行われるようです。

クリスマス期間中は、車内にクリスマス装飾やツリーを設置するほか、行き先表示にはクリスマスツリーのイラストが表示されます。乗客には記念ステッカーの配布なども行われるようです。12月24日・25日には「イエローサンタ」が添乗し、乗客にお菓子がプレゼントされるようです。

まだ乗っていない方は、是非クリスマス期間中に乗車してみてはいかがでしょうか。

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