【福岡・中学受験】受験直前期の理科の勉強の仕方

今回の入試直前シリーズは、理科です。理科は、入試直前期で、もっとも点数を上げやすく直前期でも10点UPが見込めます。それだけに、すごく大事な教科で、出題が予想しやすい教科です。他の教科も、ある程度の予想、それは単元までの範囲であって、理科は、その単元のなかでも「ここ」「そこ」と予想ができます。

理科の直前期これで大丈夫!

たとえば、実験。同じ実験は、2年連続して出題されることは、ないと言っても過言ではないですし、実験の数も、数学の文章題や社会の図表のそれとは、各段に数が限られています。

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理科の勉強の仕方

具体的な勉強法は、ズバリ、ここ2年で出題されていないものの中の「実験」のおさらいをするということです。理科の入試は、実験の問題といっても過言ではありません。実験という化学分野に限らず、物理、地学、生物分野に実験があります。この実験をテーマにして見直していくことが大事です。

出題パターン
  • その実験で使われる道具の名称
  • 「実験前」と「実験後」の違い・変化
  • 条件を変えての実験の比較の違い (いわゆる対照実験<この対照実験と書かせる出題率は非常に高いです。>)
  • その実験における注意<危険>事項の把握

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これだけです。一部、実験では、その手順も出るので、それを合わせると5つとなります。

この4つ(実験によっては5つ)を注視して、復習するだけでいいのです。しかも、理科が不得意な人は、自分が受験する直近2年で出題された「実験」は省いてもかまいませんので、他の教科と比べてやることは少ないです。

とりわけ、「実験前」と「実験後」の違い・変化は、あいまいにしていてはいけません。ここで実は大きな差が生じるのですが、何かといいますと、ただ覚えただけの人か、なぜそうなったのかと理屈まで知った上で覚えた人かです。これは、中学、高校での理科の勉強のときに、大きな学力差となっていきます。ですので、理屈までおさえられることが望ましいです。

「実験前」と「実験後」の違い・変化でよく出題されるのが、「色の変化」「性質の変化」「変化しなかった」「違いや変化を確かめるための試薬や材料」などです。あまり出題されませんが、「なぜそう変化、違いをみせたのか」まで理屈、根拠までおさえておきましょう。

理科の得意な子

最後に、余裕がある子は、「作図」です。作図の問題は、正答率が低くなりやすいので、本番で間違ったとしても、合否に大きく響くことはないにしても、出題される学校がほとんどです。作図の出題が多いのは、「力の合成・分解」「運動」「植物(孔辺細胞や核を塗りつぶすなど)」「血液の流れ」「月、金星の満ち欠け」「天気記号、風の向きと大きさ」「電気の回路図」などと決まっていますので、今回挙げたところだけでも、見直しておきましょう。

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まとめ

このように、理科は、ある程度、出題されるところが予想が容易であることとやる範囲も限られていますので、直前期で最も点数が上げやすいというより、本番で点数がとれる教科であると言えます。ですので、最後まであきらめず、頑張ってほしいと思います。

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