【リオデジャネイロ五輪】ブラジルの経済の今を高校・大学入試目線から

まもなくリオデジャネイロがまもなく

リオデジャネイロ五輪の開催まで1カ月を切ったブラジルです。治安問題、ジカ熱の拡大、インフラの建設の遅れなど開催に向けて不安も指摘されていますが、今、ブラジルが直面している大きな問題が経済問題です。なんと2015年の実質国内総生産(GDP)成長率がマイナス3・8%です。石油や農産物などの豊富な資源に加え、2億人の人口に支えられる巨大な消費市場もありながら、なぜ今、ブラジルは不景気に陥っているのか、高校・大学入試目線から探ってみたいと思います。

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ブラジルの悪循環

・原油や鉄鉱石などの資源価格下落

・深刻な財政難や高インフレ

・自動車や建設機械は販売の落ち込み
と悪循環に陥っています。

どこに活路を見出すのか

ブラジルは、多くの日系企業が進出しています。先ほども記述しましたが、石油や農産物などの豊富な資源に加え、2億人の人口に支えられる巨大な消費市場です。高いインフレが落ち着けば、また経済成長が拡大するという皮算用があります。とりわけ、交通インフラ(特に、鉄道)の整備やIT投資をすることで、成長を促そうとしています。

リオデジャネイロ五輪で盛り返すか

今回、オリンピック特需は、あまり望めないのではというのが市場の予測です。高インフレが足かせで、消費が伸びないというのです。

おさえておきたいブラジル

正式名=ブラジル連邦共和国(漢字表記=伯剌西爾)
面 積=851.5万k㎡ (世界第5位)
人 口=約2億36万人 (世界第5位)
首 都=ブラジリア
公用語=ポルトガル語

<気候>
・サバナ気候:ブラジリアなど国土の中南部は雨季と乾季がはっきりと分かれるサバナ気候です。
・熱帯雨林気候:赤道近くのアマゾン川沿いにあるマナオス。1年中気温が高く、降水量も多いために、密林が茂ります。

<農業>
・コーヒー・砂糖きびの生産が世界一
・大豆・トウモロコシの生産もさかん
・牛の飼育数は、世界一。その他、豚、にわとりもさかん。

<工業>
・鉄鉱石の算出は、2007年までは世界一などがさかん。

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