【2018-19中学受験】教科別勉強法まとめ|基礎から応用力へ成績アップ

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【2018-19中学受験】教科別勉強法まとめ|基礎から応用力へと成績アップの記事です。教科別に記述しています。算数、国語、理科、社会の順で記述しています。しっかり基礎を身につけ、応用力へと転換し成績アップへつなげていきましょう。それでは、【2018-19中学受験】教科別勉強法まとめ|基礎から応用力へ成績アップです。

中学受験 算数の勉強法

今回は、算数についての勉強法です。算数は、入試本番で、ズバリ、失点いかに防ぐかが、算数のキーワードになります。みんなができる問題で、自分もしっかり得点する。そこで、無駄な失点を防ぐことが大事です。そこで、どんなことに気をつければよいか、記述していきます。

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①問題をよく読む

算数では、文章をよく読むことが大事です。ここでいう、よく読むとは、これまでの固定概念を捨てて、ゆっくり読むということです。

受験直前期、この時期になると、ある程度、問題の量もこなしていることもあり、思い込みで解いてしまうお子さんも少なくありません。本人は、読んでいるつもりでも、そうでないんですね。子どもの頭の中といえば、これってあのときの問題だって勝手に思い込んでしまい、聞かれていることと違う答えを書いてしまうということにつながります。

たとえば、「今年の人数を求めなさい。」という問題が多いのですが、入試本番に限って、「去年の問題を求めない。」と問われているのに、今年の人数を求めたりしてしまうといった感じです。

そういう類の問題は、かなりの数はあって、その代表例が単位の見落としです。cm、mで答えるのか。m。mlで答えるのかという類です。cmで答えないといけないのに、mで答えていた、なんてよくあります。入試でも、そう答えてしまったにもかかわらず、本人は、その間違いに気づいていないままの状態もよくあることです。

【対象法】キーワードチェックを怠らない。
問題を読むときに、えんぴつで問題文に下線を引きながら、単位や条件、問われていることには○で囲みキーワードをチェックする。これだけで、ケアレスミスは大きく減らすことができます。

②途中式はかならず書く

計算問題ですが、文章題を解く際にも、途中式は残しておくことが大事です。この効果は、たとえば、文章題を解くときに、途中式をしっかり残しておけば、いざ最後まで解答したときに、明らかに答えが違うなあと感じた時に、振り返って見直すことができます。途中式がなければ、また最初から解きなおしです。また同じところでミスをするかもしれません。

【対象法】途中式を書く
途中式をちゃんと書いても、時間的なロスはほとんどありません。よっぽど、最初から解きなおすことの方が、時間ロス、精神的なダメージも大きいわけですから、慌てずしっかり途中式を書くと心に決める。

③最後に、見直しをする(吟味してみる。)

問題を解き終わって、安心してしまう子は、少なくありません。見直しといっても、目で追うだけでその素振りだけで満足してしまう子も多いです。そんな子に限って、ケアレスミスも多いものです。

【対象法】確かめをする!
解いたあとで、時間があれば、その解答を正しいかどうかを吟味してみることです。実際に、答えを入れて計算をする。または、文章とつじつまが合っているかなどを吟味します。吟味した結果、つじつまが合っていれば、ほとんどの場合、正解になりますので、その問題においては、ケアレスミスがなかったということになります。

このように、大きく3つのケアレスミスと対象法を並べてみましたが、どれか1つだけでなく、3つとも心がけて実践するだけで結果は大きく変わってくることは間違いなしです。

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中学受験 国語の勉強法

国語の勉強は、何も指示しなかったり、課題を与えなかったりすると国語はやらないという子も少なくないのが現実です。しかしながら、それでもやることは実は多いのです。直前期にまったく国語をやらない子と直前期にもしっかり国語をやる子と二極化する教科だと思いますが、これを読んでいるご家庭の子には、後者、つまり、直前期にもしっかり国語に取り組んでほしいと思います。

しかしながら、読解問題を解いたからといって、他の教科と違って、その文章が出題されるかというと確率は極端に低いです。それでも、読解問題は、毎日大問1題は解くことは、直前期においても日課にしておく必要があります。これは、いわば、頭の地ならしです。プロ野球選手の肩慣らしのキャッチボール、サッカー選手の足慣らしのパス交換などと同じように頭を慣らすことにつながります。

読解問題を解くときに注意すべきこと
1点は、時間を計って解くということ。
2点目は、解説をちゃんと読んで理解すること。

2点目が大事です。なぜ、その答えなのかを理解すること。その理解の数が、実は読解力なのです。これは、あまり知られていない事実ですが、そうなのです。読解力がない人は、いつもただなんとなくといった感覚なのですね。ですので、テストによって点数のバラツキ、つまり、いい時と悪い時の差が激しいのです。そういうことは、読解力がないのです。なぜその答えなのかをいつも答えあわせのときは、理解することを意識しておいてください。

さらに一歩

知識問題も毎日15分でいいのでするということです。この知識問題とは、「漢字の読み書き」「漢字の筆順、画数」「漢字の部首」「漢字(熟語)の構成」「漢字の類義語、対義語」「熟字訓」「慣用句、ことわざ、故事成語」「文の組み立て」「品詞(なかでも、助動詞、助詞の種類」「敬語」など。これは、薄いテキスト(はぎ取り式などでもいい)を毎日1ページ、1枚するだけで圧倒的にその差を生み出せます。つまり、直前期でも点数を上げていくことができます。入試本番での点数に直接結び付けることができます。

以上のように、読解と知識問題と2つを勉強の1番最初にもってきて、頭をならした後で、他の勉強に入るなどルーティーン化してしまうことも大事です。本番の入試でも、国語が1番最初ですしね。

中学受験 理科の勉強法

たとえば、実験。同じ実験は、2年連続して出題されることは、ないと言っても過言ではないですし、実験の数も、数学の文章題や社会の図表のそれとは、各段に数が限られています。

具体的な勉強法は、ズバリ、ここ2年で出題されていないものの中の「実験」のおさらいをするということです。理科の入試は、実験の問題といっても過言ではありません。実験という化学分野に限らず、物理、地学、生物分野に実験があります。この実験をテーマにして見直していくことが大事です。

出題パターン
  • その実験で使われる道具の名称
  • 「実験前」と「実験後」の違い・変化
  • 条件を変えての実験の比較の違い (いわゆる対照実験<この対照実験と書かせる出題率は非常に高いです。>)
  • その実験における注意<危険>事項の把握

これだけです。一部、実験では、その手順も出るので、それを合わせると5つとなります。

この4つ(実験によっては5つ)を注視して、復習するだけでいいのです。しかも、理科が不得意な人は、自分が受験する直近2年で出題された「実験」は省いてもかまいませんので、他の教科と比べてやることは少ないです。

とりわけ、「実験前」と「実験後」の違い・変化は、あいまいにしていてはいけません。ここで実は大きな差が生じるのですが、何かといいますと、ただ覚えただけの人か、なぜそうなったのかと理屈まで知った上で覚えた人かです。これは、中学、高校での理科の勉強のときに、大きな学力差となっていきます。ですので、理屈までおさえられることが望ましいです。

「実験前」と「実験後」の違い・変化でよく出題されるのが、「色の変化」「性質の変化」「変化しなかった」「違いや変化を確かめるための試薬や材料」などです。あまり出題されませんが、「なぜそう変化、違いをみせたのか」まで理屈、根拠までおさえておきましょう。

理科の得意な子

最後に、余裕がある子は、「作図」です。作図の問題は、正答率が低くなりやすいので、本番で間違ったとしても、合否に大きく響くことはないにしても、出題される学校がほとんどです。作図の出題が多いのは、「力の合成・分解」「運動」「植物(孔辺細胞や核を塗りつぶすなど)」「血液の流れ」「月、金星の満ち欠け」「天気記号、風の向きと大きさ」「電気の回路図」などと決まっていますので、今回挙げたところだけでも、見直しておきましょう。

このように、理科は、ある程度、出題されるところが予想が容易であることとやる範囲も限られていますので、直前期で最も点数が上げやすいというより、本番で点数がとれる教科であると言えます。ですので、最後まであきらめず、頑張ってほしいと思います。

中学受験 社会の勉強法

とりわけ、社会は、範囲が広く、内容も膨大なので、結局、直前期は手付かずになりがちですが、それではいけませんので、少しまとめておきます。

実は、この直前期の勉強の仕方で、社会はその差は広がったり、縮まったりします。なぜなら入試直前期になると案外、社会は、範囲が広く何を復習すればいいのか、わからない人が多いからです。ですので、今回は、いくつか勉強法のポイントを上げますが、今回はその子の置かれている状況のタイプ別で記述していきます。

受験科目中で、社会が一番苦手な子

社会に苦手意識がある子は、結局、直前期も「今から社会をしても…。」後回しにしがちです。とにかく、やることが、暗記することが多いと感じしてしまうんですね。そういう子に限っては、社会全体の範囲を因数分解してあげるってことです。因数分解といっても、地理を日本地理、世界地理に、歴史を古代、中世などとしてしまってはいけません。それでは、ヤマを張っているのと同じになってしまい、世界地理を直前期にしていて、日本地理をおろそかにして、本番で日本地理が出たらおしまいです。

どう因数分解するのか。
それは、「テーマ」で因数分解するということです。たとえば、「数字の3」。これは、社会のいわばマジカルナンバーです。たとえば、国民の三大義務、江戸時代の三大政治改革、明治維新の三大改革、日本の三大和歌集、日本アルプスの3つの山脈などなど3にまつわる用語、出来事は多いので、それをまとめなおしてみる。そうすることで、単元に偏りなく勉強することができます。

受験科目中で、社会が一番得意な子

社会が一番得意な子は、自分の受験する以外の学校の過去問なども利用しながら実戦形式で進めていくのが一番です。ここで、もっとも大事なのは、2つです。採点は厳しく、そして間違った問題は、必ず教科書やテキストに戻ってまとめなおし、類題をするということです。これは、先の大学受験でも同じやり方になります。1点気をつけたいのは、やりすぎないこと。社会が得意なので、過去問を解く自体が楽しくなり、社会に勉強が偏ってしまうことです。1日1中学の過去問の半分を解く。2日で、1中学の過去問が終わるペースで十分です。時間にして、30分でしょう。

社会における弱点がはっきりしている子

この子は、やることが明確なので、受験本番までに、その弱点である単元やテーマの克服にあてるべきでしょう。案外、直前期にやった単元やテーマが出題されたなんて話は、少なくありません。

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