福岡県の新国富指標、市町村別順位。第一位は、久山町!

福岡県の新国富指標、市町村別順位が発表されたので、新国富指標とその順位についてまとめてみました。

新国富指標
新国富指標とは、2012年に国連持続可能な開発会議(リオ+20)で初めて公表された「包括的な富=新国富=に関する報告書(Inclusive Wealth Report)2012」に示された新たな経済指標です。GDP=国民総生産のように今の豊かさを示す指標と異なり、「新国富指標」は、3つの資本群(経済生産活動に供する人工資本、教育や健康などの人的資本、環境資源を包括する自然資本)により構成されます。

福岡県の新国富指標

九州大学の調査によると、

  • 第一位:久山町のおよそ3099万円
  • 第二位:宮若市の2700万円、
  • 第三位:苅田町の2647万円
  • 第四位:朝倉市の2454万円
  • 第五位:福岡市の2386万円
  • その他

  • 第11位:久留米市の2124万円
  • 第16位:北九州市の2068万円
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新国富指標の見解

新国富指標(IWI:Inclusive Wealth Index)は、持続可能な発展を目標とする基本計画や総合計画の立案と評価にとって有用な指標であり、経済の持続可能性を中心的な問題としながらも、経済が拠って立つ環境や社会についても考慮していると有意義であるとされています。また、理論的正当性、実践的一貫性会計的透明性を備えた指標であるとされています。

今回、九州大学都市研究センター長の馬奈木俊介主幹教授は「自然や健康や教育などこれまでの経済指標で見えにくいものまで総合的に評価できるので、自治体のレベルを上げるためにどのような政策が必要なのか検討する土台になると思う」と話しています。(NHKニュースより)

福岡経済の闇

福岡県の生活保護費の財政に占める割合が深刻的なれレベルに達しています。福岡県内だけでも非常に格差は広がっている状況が見て取れます。肌感覚も大事ですが、数字でみていくとかなり衝撃的な数字がならんでいます。特に、田川市、嘉麻市、大牟田市、さらに勢いがある福岡市においても生活保護費の負担が重くのしかかっていることが見てとれます。生活保護費約850億です。これは、福岡市財政の約10%(1割)であり、市民1人あたりの負担は、年57000円。1世帯当たりで年11万7000円です。これはすごい数字だとは思いませんか。
つづき福岡県の生活保護費の財政に占める割合増が深刻でないか。

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