【衝撃】さらに加速する少子化で、教職員4万9000人削減へ

日本の少子化がより一層加速しています。それに伴い教職員を4万9000人削減する案がまとめられています。

止まらない少子化

今や、75歳以上の人口が、子どもの人口を上回り、4人に1人以上が65歳という超高齢超少子化のニッポンになっています。衝撃的なのは、今年度の959万人の児童・生徒の数が、10年後の平成38年度には840万人になり、およそ119万人減る見込みで、今後10年で、さらに少子化が加速していきます。この先10年で、10%以上の子どもが減るというのです。

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教職員削減もやむなし

これに伴い、来年度予算案の編成に向けて、財務省は公立の小中学校の教職員の定員について子どもの数が減るのに伴い、今後10年間でおよそ4万9000人を削減する案をまとめ文部科学省に求める方針を固めました。一方で、文部科学省は定員の充実を求めていて、来年度予算案の編成の焦点になりそうです。

財務省の見解

財務省は、障害のある子どもやいじめなどへの対応のために、現在の教育環境を維持しても公立学校の小中学校では教職員をおよそ4万9000人削減できるとした提言をまとめました。また、教職員を増やす前に、まずはスクールカウンセラーなど外部の人材を活用してその効果を確かめるべきだと主張しています。

どうなるニッポン!

今の20,30代は、高学歴プアも多くなり、本当の低所得者も増えたように感じます。これでは、結婚して、子どもを育てるということも難しいでしょう。そこに、親の介護までのしかかってくると、仕事の量を減らさざる負えず、さらに困窮していくでしょう。

どこかで人口クラッシュが起きないと、超高齢超少子化は解消できないのかもしれません。実は、日本及び先進国は、この人口クラッシュによって、人口バランスを維持し、発展してきました。人口クラッシュとは、疫病・飢饉の大流行、天変地異などで人口が減り、そのため多くの子どもを産む必要がありました。そして、一番大きかったのは、戦争です。戦争により、大人は減り、子どもの数は増えました。理由は、語らずとも、おわかりでしょう。

しかしながら、それは、今の時代あってはならないことです。

今こそ、教育の無償化。さらにベーシックインカムの導入だと考えています。

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