福岡市、九州大学とdocomoそしてDeNAとスマートモビリティ推進コンソーシアムを設立

自動運転の未来が、まもなく現実のもとに

福岡市と九州大学が、docomoとDeNA組み、2018年度下期に九州大学伊都キャンパス内自動運転バスのサービスインの実現を目的とした「スマートモビリティ推進コンソーシアム」を設立。

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スマートモビリティ推進コンソーシアムの取り組み

コンソーシアムにおいて、車両のハンドルやアクセル、ブレーキを運転手が操作せずに走る自動運転に必要な走行技術と、通信ネットワークや人工知能を活用した安心かつ便利なサービスの開発に向けた検討をすることで、自動運転バスサービスの早期実用化をめざす組織。

自動運転が可能にするもの

人口減少・高齢化社会における運転手不足や、地域による交通の供給不足等の社会的課題の解決に資する技術・ノウハウの確立に貢献できる可能性があります。

自動運転が向き合う課題

(1)自動運転車の安全性を追及するうえで、いざというときにドライバーと通行人のどちらの命を守るか、最悪のシナリオを想定した倫理的な問題
(2)さまざまな自動運転システムが街中を行き交う未来で道路は誰のものになるのかという視点
(3)ハッキングのリスク
など

自動運転が実現した未来

自動運転が実現した未来においては、自動車産業だけでなく、様々な産業で大きな変革を余儀なくされます。たとえば、ざっと思いつくだけでも、素材産業やエネルギー産業、整備業界、保険業界、物流業界、広告業界などです。このことは、ベンチャー起業やこれから起業する人たちにとっても、大きなチャンスとも言えます。これまでのルールでなく、まだルールがなく、作っていくべき段階から勝負ができるからです。

自動運転とっても、大きな産業の変革期

今回の福岡市と九州大学でも、想像するだけでも、わくわくしてきますが、大きな変革は、それだけにとどまりません。フィンテック、エドテック、アグリテック、AR、VR、AIなどさまざま分野において、テクノロジーによってもたらされる大変革が起きようとしています。人類史上最大の変革といってもいいかもしれません。それは、規模だけでなく、スピードもこれまでの変革とは、まったく別物だと思われます。2020年の東京オリンピックに向けてそれは加速しそうですね。

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