西南戦争の激戦地「田原坂」西郷どんブームで人気上昇中!

2018年の大河ドラマ『西郷どん』。初回の視聴率は低かったが、じわじわと人気上昇中です。大河ドラマの放送にともなって、主人公である西郷隆盛が自刃した西南戦争の激戦地「田原坂」にも観光客が増えています。

田原坂公園と田原坂資料館

西南戦争最大の激戦地「田原坂」。現在は公園と資料館が整備され、熊本の人気の観光地となっています。福岡市内からも車で2時間程度で行ける場所です。

田原坂公園

西郷隆盛が薩摩軍として指揮を執った西南戦争は、明治10年(1877)におこった日本最大にして最後の内戦です。中でも最大の激戦地となったのが田原坂の戦いです。「雨は降る降る人馬は濡れる・・・」の民謡でおなじみの官軍と薩軍との攻防は、17日間にわたり、西南戦争全体での戦死者は約1万4000人にものぼっています。田原坂公園内には、戦死者一人一人の名前が刻印された慰霊碑が建っています。1日で32万発の銃弾が使われた激戦の後が今に残る貴重な公園です。

田原坂公園2

春には桜やつつじが咲く美しい公園としても有名で、西南の役に使用した銃器、弾丸等の遺品を集め展示してある田原坂資料館や慰霊塔、美少年の銅像などが建っています。大河ドラマ『西郷どん』の放映以来、じわじわと県外からも田原坂を訪れる観光客が増えてきたような気がします。

田原坂公園内には、西南戦争の貴重な資料を展示する「田原坂西南戦争資料館」があります。は、平成27年11月に、「近代日本の夜明けを学び伝える歴史学習施設」を基本コンセプトに新装オープンしました。

西南戦争田原坂資料館

西南戦争に実際に使われた大砲や弾、銃などが展示され、さらには映像・音・振動・ジオラマで戦いの様子をリアルに再現した体感展示もあります。激動の明治維新を振り返ることができる壁一面の年表など、歴史を探索するには最適な資料館です。

西南戦争140年ということもあって、来館者には記念の特別シールなども配布されています。入館料も300円、小・中学生は100円とかなりお得です。この機会に一度田原坂に行ってみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク

田原坂へのアクセス方法

九州自動車道を、熊本・鹿児島方面に1時間30分程進み、高速植木ICを植木・山鹿・菊池方面に向かって進みます。植木料金所を通過し植木町豊岡方面に進むと20分ほどで目的地に到着します。

熊本市田原坂西南戦争資料館

  • 場所:熊本市北区植木町豊岡858-1
  • 開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
  • 休館日:12月29日~翌年1月3日
  • 入館料:一般300円 小・中学生100円
  • 駐車場:無料 220台

田原坂に行くならこの本を読んでいこう!

西南戦争の最大の激戦地「田原坂」に行く前に、当時の国内の状況や、西郷隆盛自身を知ってから行くと、更に田原坂を堪能できること間違えありません。

西郷どん! 並製版 上 [ 林 真理子 ]

価格:1,000円
(2018/2/9 17:01時点)

新版 南洲翁遺訓 ビギナーズ 日本の思想 (角川ソフィア文庫) [ 西郷 隆盛 ]

価格:691円
(2018/2/9 17:02時点)

スポンサーリンク
Fukuu情報をいち早く!
西南戦争の激戦地「田原坂」西郷どんブームで人気上昇中!
この記事をお届けした
Fukuuの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンクと関連コンテンツ